母からの退職便り | 石田紗英子 オフィシャルブログ

母からの退職便り


母の退職便りが、わたしにも送られてきました。

『二十四の瞳』は、小豆島を舞台に繰り広げられる、
大石先生と12人の子供たちの物語。

壺井栄さんのこの本、わたしも幼いころよく読みました。

母はこの話に感銘をうけ、小学校教師になりたいと思ったそうです。

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教師を卒業した、母の次なるステージを応援しています。