海外挙式ということもあり
DIYはできるだけ
少なめにしました笑
日本での挙式を
やらない理由の1つでもありますが
準備をそこまで頑張れない
と思って…笑
今たくさん素敵な花嫁さんがいて
準備もみんな頑張っていて
私が結婚式に行っても
これも作ったのかなぁ
すごいなー
と思うことがたくさんあります
でも私あまり芸術系得意じゃないので
たくさん作るのとか無理なのです
だからできるものだけやりました
あとはハワイの雰囲気でカバーです
まずDIYの最初は
招待状でした
招待状は海外挙式なので
なしでも良いと思います
でも私の場合は
友人が来てくれるので
テンションが上がるアイテムの1つとして
渡したいなぁと思いました
お車代を出していないので
少しでも楽しみ!と思ってくれるように
という点は意識して頑張りました
あとは集合場所とかが
すごくわかりにくいのも
理由の一つです
特に彼の親族はハワイ初めての方が多く
何も案内がなかったり
LINEで送るだけというのは
ちょっと乱暴かなぁと思いました
ということで、返信ハガキなしの
招待状を作ることに決めたのが
GWあたりでした
でもなかなか進まなくて…
イラストレーターを持っていないので
買うという選択肢もありましたが
わざわざこのために
イラレの使い方を学ぶのも面倒なので
PowerPointで頑張りました
ただ会社のPCにしかパワポがないので
家に持って帰らないと
なかなか進まず
持って帰っても
週末やる気ならなかったり
全然進まなかった笑
で、やっと7月に本格的に進めて
一気に終わらせた感じです
招待状は
まずボーディングパス風招待状
を作りたくて
頑張ってできる範囲でやってみました
フリー素材もよいのですが
いちいち落とすのが面倒なので
とりあえずこちらを買ってみました
ネットで発見して
すごく気に入ったのですが
なんとこれ廃盤でした
だから中古を買いましたが
5,000円もしました
お祝いでいただいた
Amazonギフト券を使いました
でもこれたくさん使ったから
買ったのは正解だったな
無料素材探すのも大変だったので
既存の中から選ぶ方法は
私には向いていました
そしていざ
ボーディングパス風招待状の作成
色味はパワポ内で変えられる限界まで
頑張ったり
フォントだけは
フリーフォントを落としました
2パターン作って比較してみたり
あと英語の文言は
インスタのオーダーを
受け付けている方のものを
真似したのですが
途中で英語おかしいなぁ
ってことに気づきました
調べたらやはり間違っていて
最終的には海外にいて
参列できない友人に聞いてみたりしました
お金とって作っている方なのに
英語を間違えているってどうなのー
って思いましたが
友人によると
インスタの業者には
結構英語間違っている人いるよー
とのことでした
オーダーしても
自分でチェックは大事ですね
参列者に英語できる人が何人もいたので
恥ずかしい思いをしなくてよかったー
と思いました
最終的にはこの文にしました
表面のデザインはシンプルにしました
ちなみに印刷はキンコーズに行きました
とっても親切で
見れば結婚式の招待状と分かるので
丁寧に色々と教えていただいて
印刷することができました
実は背景に関しては
色々なパターンで印刷しました
その日の湿気などでも
色味が変わってしまうそうで
1枚試しで印刷して
1番気に入ったものを使おう!
ということに
結局こちら
インクジェットプリンタだと
全然色が違ったりします
レーザープリンタでも
メーカーによって
結構色味が違ったりします
思った色味が出なくて
日を変えて
印刷に行った子もいたりしたし
どこまでこだわるか次第ですが
よく知っている人から
色々教えてもらうと勉強になりました
A4の用紙に4枚くらい作れそうだったので
1つ完成形を作って
コピペをしたのですが
パワポだから?いっぺんにコピペできず
画像1つずつコピペで
心折れる感じでした笑
しかも4つを全く同じにするのは
人の手でやるのでかなり厳しく…
なるべく同じように、
ということで頑張りました
手作り感満載笑
キンコーズでは印刷後に
余白を全て切っていただきました
自分でやってもよかったのですが
堅めの紙を使ったので
自分できれいに切るのは難しそうで
1辺100円で
数枚いっぺんに切れるとのことだったので
プロにお願いしました
表面は比較的シンプルにしたので
時間もそんなにかからずでしたが
裏面が大変だったー
裏面はまた別記事にします