いつもコメントありがとうございます
昔はアメブロのアカウントを
お持ちの方が多かったですが
最近アカウントをお持ちでない方から
コメントをいただくことが多く
驚いています
読んでいただけてとても嬉しいです
ファンデは
を使っています
ただ海外で買っているので
日本だとSTUDIO PERFECT
とか名前が変わったかと思います
M.A.Cはカバー力がとてもあるので
好みは分かれるかもしれませんが
私は気に入っていて
基本はこのファンデを
10年くらい使っています
カバー力がある分
コンシーラーをたくさん使わなくても
ファンデで隠れちゃったりもします
カバー力重視だったらとってもオススメです
会計士の女性の結婚相手は
同業者同士が多いイメージです
もちろん人それぞれですが…
比較的同業者同士って聞く気がします
男性の方が同業者いや!って
人が多い気も…笑
やはり特殊な職業なので
私は同業者の人の方が
仕事の部分では分かり合えて
良いかな?とは思いました
が、前職でこんな話が出た時
男性陣は絶対に家で仕事の話をしないから
同業者じゃなくて良い!
なんて話もあったので
男性の方は同業者ではない方が
良いのかな?と勝手に思っています笑
彼の親族は4泊6日か5泊7日
私の親族は3泊5日です
私たちはハネムーンも兼ねているので
7泊9日してオアフ島を
もう行きたいところほとんど行った!
と思うくらい満喫しようと思っています笑
それでもまた行きたくなるのだと思いますが笑
親族や友人は
挙式日の午後から夜まで
お時間を頂く予定なので
それ以外は買い物などを楽しむと思います
本人たちは挙式日前日に
現地打ち合わせというものがあり
挙式日当日も朝から
ロケーションフォトに行くので
挙式関連で2日近く使う感じです
前日の打ち合わせの時間が
ギリギリまで決まらないので
前日も空けておかないといけないのです
挙式だけなら
本人たちも3泊や4泊で十分だと思います
ただ気候も違いますし
何かトラブルがあった時を考えると
挙式前々日入りのほうが
オススメです
実は前回のコメントのお返しで
各科目について書いてたら
文字数がオーバーしたので
その部分をカットしてしまったのです
科目ごとに私の主観ですが
まとめてみました
ご参考になれば嬉しいです
会計学計算
会計学の計算は
短答も論文も大きな差はありません
むしろ論文のほうが簡単だと思います
ただ私の時は
リースの貸手やCF間接法が出て
短答できちんと勉強していた人の方が
有利な内容だったかな?とは感じました
リースの貸手は論文の勉強で
カットしてる人もいたのでは?と…
そのため短答の勉強の際に
きちんと計算をやっておけば
論文の勉強も範囲は同じなので
問題ないと思います
答練は好みですが
会計学は3時間かかるので
今無理に受ける必要があるかは
人それぞれってところかなぁと思います
マーク式か数字を記載するか
の違いしかないので
短答合格が優先なことを考えれば
無理に受ける必要はないかと
個人的には感じています
会計学理論
これは短答と違い
論文の場合は書かなくてはいけないので
6月から全部やるのは
結構キツイと思います
特に財務はなかなかのボリュームです
今から全部やるのも大変なので
もしTACの方だったら
財務の論文問題集で◎のところだけ
少し進めてみると良いかもしれません
(もしTACではなかったら
頻出度が高い部分です)
短答の勉強をしているついでに
その範囲の◎だけ覚えるようにすると
6月以降◯まで手を出せるので
財務の理論がそこそこ有利になると思います
管理は量としては少ないですが
短答の勉強の際に
内容を理解する
という部分に重点を置いてみると
論文の勉強を兼ねることができると思います
製造間接費を配賦する必要ってなんだろう
と疑問を持ちながらテキストを読んで
概要を押さえておくだけでも
6月以降の勉強は有利になると思います
こちらも答練を
必ず受ける必要はないと思いますが
どんな問われ方をするのか
というのは確認した方が良いと思います
答練をもらっておいて
少し勉強した範囲の問題を
解答と合わせて見るだけでも
問題の出され方は分かると思います
またアウトプットの練習として
受けるのももちろんアリだと思います
ただ私の場合はどうしても
今の時期に3時間答練受けるなら
短答の勉強を兼ねながら
3時間勉強したいと思ってしまうタイプでした笑
企業法
企業は短答と論文では
全く別物だと感じていました
論文では趣旨、定義、判例が書けなければ
正直お話にならないと思います
それに加えて条文番号も書くので
せめて今のうちから
条文をひいてみる
という作業はした方が良いと思います
私は短答の時に条文を引かなかったので
あーやっておいた方がよかったかも
とは感じていました
テキストがよくできているので
テキストだけで短答は受かってしまいますが
5月→8月を目指すのであれば
今読んだところは実際の条文の
どこに載っているかを調べてみたり
少しだけ趣旨を読んでみるのも
大事かと思います
あとは機関の範囲くらいは
趣旨や定義を少し覚えると
あとがかなり楽になると思います
機関は出題頻度も高く
ボリュームも多いので…
答練は趣旨等を覚えないと
書いたところで点がこないので
もし答練の範囲を覚えたなら
受けてみるのも良いと思いますし
厳しそうであれば
問題と解答を見た方が良いと思います
企業は特に
書き方をきちんと身につけておくべき科目
だと思います
監査論
短答ほど細かい内容も問われないですが
的を外すと点数が全然こない
怖い科目でもあります
覚えることは他科目よりは
少なめではあると思うので
答練を見て、出題傾向を掴んだり
実際に受けてみても良いと思います
受けた時に書けなくても
意外と短答で読み流していたところが
問われていたりもするので
テキストの読み方が変わると思います
また短答の勉強の際に
法規集を実際に引くのも良いと思います
論文では意外と法規集読んだら
ほとんど答えわかるって内容もあるので
どこに何が書いてあるか
アバウトにでも覚えておくと
有利になると思います
租税法
租税は計算だけは
いけるところまで短答の勉強と
並行して頑張った方が良いと思います
計算を全部6月からやるのは
かなり厳しいと思います
計算の中でも法人税だけか
法人税+所得税をやれば
6月以降でも残りは間に合うと思います
消費税はやったところで
全問正解はかなり厳しいですし
法人税を取れないと点になりません…
理論は計算をやった後の方が
効率よく勉強できるので
6月以降で問題ないと思います
租税だけは可能な限り
アクセスを受けてみたり
答練のできるところだけを
やってみるのも良いと思います
私は最初の頃問題集しかやっていなくて
答練受けて真っ青になりました笑
出題形式に慣れるためにも
今のうちにせめて問題と解答形式は
チェックしておいた方が良いと思います
経営学
経営は私は捨て科目だったので笑
なんとも良いアドバイスは難しいですが
計算のできるところまでは
授業を受けて
やっておいた方が良いと思います
意外と経営学は分量が多くて
6月以降にやると
炎上するリスクがあると思います
理論は最後に詰め込む形でも
どうにかなるとは思いますが…
もし数学がお得意なら結構楽勝だとは思いますが
6月に息詰まるところが多いと
すごく苦しいと思うので
今のうちに
簡単な計算は解けるレベルにしておくと
6月以降気持ちも穏やかになるのではないか
と思います
私は5月→8月はとても無理だなぁ
というような状況で
そもそも1年論文もあえて遅らせて受けたので
大きなことは言えないのですが
5月→8月を目指されるだけでも
すごいなぁと思います
まずは短答で良い結果が出ますように
良いご報告お待ちしています