親族も彼の方はお姉さんががいるので
たくさんきますが
うちは両親2人のみです
友人は今確定している子が6人で
あとは仕事の休みが取れるか
まだわからない子が多いので
分かり次第って感じの予定です
基本的にはもともとは新郎新婦
どちらかの友達だったけど
今ではみんなで遊ぶ仲!という子を
優先してお誘いしました
ドレス試着も詳細に記載するので
また読んでいただけたら嬉しいです
うわーびっくりです
お写真もありがとうございました
実は毎日かなり多くの方に撮っていただいたのと
浜のミッシェルさんのように
フラッシュを忘れて
撮り直した方がたくさんいらっしゃり…
またぜひ次回何かの機会がありましたら
お声がけいただけると嬉しいです
私と気づかなくても
撮っていただけて嬉しかったです
ありがとうございました
ハワイ挙式のほうが
日本の挙式よりもお値段は
安いとは言われています
ハワイ挙式のほうが自由が効くので
例えばパーティーはしない
など値段を下げる工夫は
結構色々できるとは思います
旅費を除いて親族のみで
パーティーもしなければ
100万円以内に収まる方も
いるのではないかと思います
ただうちの場合は
アルバムもマックスに近い値段
DVDも作りたいし
パーティーも会場が高いところ
などなど
ハワイ挙式の中では
結構高くなっています…
ご祝儀なし、旅費は個々で負担
にしていただいていますが
その分のおもてなしを意識しているので
細々といろんな料金が
上がっていっているという感じです
まだ私が挙式する時期の
正式なプライスリストが
出来上がっていないので
出来上がり次第書ける範囲で
ブログにも色々書いていきますね
とりあえず学生時代より痩せました笑
まず企業法ですが
正直なところ私は
短答の時は六法を使いませんでした
TACのテキストがよくできているので
テキストをほぼ丸暗記で
短答の本番は90点、89点を取りました
ということで、テキストだけでも
点数をとるという意味では問題ないと思います
が、論文のことを考えると
六法は使ったほうが良いと思います
論文では条文を調べて
◯条◯項◯号まで記載しなくてはならず
短答の勉強中にある程度見ておくと
論文の勉強のときに少し楽になります
この辺の範囲は◯条あたりにあるな
ということだけでも覚えておくと
論文の勉強の負担は少し減ります
また論文の本番では条文を間違いなく使うので
見慣れておくという意味でも
短答のときから見るのは良いと思います
テキストではうまくまとまって書かれていますが
実際の条文は飛び飛びだったりします
そしてそういった部分が
論文で書けるか、書けないかは
点数にも影響します
今のうちからテキストに書いてある条文を
実際に見てみるというのは
間違いなく後で役に立つので
お時間に余裕があれば
やってみることをオススメします
スケジュールの件ですが
私は多分特殊だったので
決してオススメはしません笑
不安はそんなになかったです
絶対に間に合わせるという意地だけで
なんとかやりきった感じです
受かった時の短答、論文の
全国模試はB判定やC判定でしたが
最後の最後でここを伸ばせるなとか
やったところはきちんとできているな
という無駄な自信があり
落ちる気は一切ありませんでした
逆に落ちた時は
勉強間に合ってないから多分無理だな
と受ける前から分かっていました
大学受験の際は
浪人時は必要な科目だけ塾に通い
仮面浪人時は自分で勉強していました
また塾の講師もやっていたので
ざっくりなスケジュール感だとか
間にあわせるためにどうすべきだとかは
会計士の勉強をする前から
なんとなく身についていたのかな
と思っています
アクセスや答練に合わせて
スケジュールを組んで勉強すれば
間にあわないこともないですし
合格にグッと近づくと思います
もしスケジュールが遅れてしまっても
本番までに間に合えばなんの問題もないので
本番までには必ずやりきる!
という強い思いを持ち続けるのが
大事ではないかと思っています
短答まであっという間だとおもいますが
頑張ってください
良い報告をお待ちしています
結論から書くと
仕事でスーツ着たことありません
なんならリクルートスーツ以外
持っていません…笑
私の場合は前職でのクライアント先が
①日本人なら絶対知っている会社
②上場しているが比較的新しい会社
③上場したばかりの新しい会社
④未上場の規模はまだ小さめの会社
が主でした
②、③の会社は会社の方もラフな服装の方が多く
特に③の会社はクライアント先の男性も
全員私服の会社でした
もちろん男性はスーツで伺いますが
そういった会社は女性は常識の範囲内の
オフィスカジュアルであれば
全く問題ないと思います
先輩の中には結構タイトな服装の方や
スカートが短めの方もいましたし
それで何かを言われることも
なかったと思います
①の会社はかなり大きい会社だったので
会社の方と必ずお会いする日は
最初の頃はジャケットを羽織りましたが
クライアント先の方が意外とラフだったので
途中からはジャケットも
羽織ることはなくなりました
④の会社はクライアント先に
女性が少なかったものの
対応いただく女性の方の年齢が近く
ジャケットを羽織られてることもなかったので
私もオフィスカジュアルで伺いました
冬ならニットも着ていましたし
夏は電車が暑いのでノースリーブ
クライアント先に伺う際は
カーディガンを羽織るなどして
調整をしていました
スカートがすごく短かったり
デニムだとかはもちろんダメですが
そうでなければ結構服装は緩めでした
ただ伺うクライアント先の女性が
全員スーツでいらしていたり
商社や金融機関に伺う場合は
スーツと決まりがある場合もあると
聞いたことがあります
ちなみにクライアント先に
伺わずに自分の会社にいる日は
かなりラフでも問題ありませんでした
ガウチョパンツとかの方もいらっしゃいましたし
スカートの丈が結構短めの方もいました
休日出勤の日は男性も私服で
デニムやサンダルもOKだったりしました
ということで
会計士だから女性もスーツ
という絶対の決まりはありません
ただどの職種もですが
TPOの意識というのは
大切だと思います