先日はanan総研のメンバーで「三菱電機×オムロン 保湿と快眠セミナー」に参加しました
加湿器は興味はあったのですが、なんかめんどくさそうってイメージでした
顔まわりの保湿だから窓の結露を抑制
電気代は従来の5分の1
1Lの水で8時間保湿
適度な湿度で布団が濡れる心配なし
運転音27dBで眠りを妨げないほど静か
顔まわりだけだから部屋の広さ関係なし
従来の4分の1のタンクで掃除も楽
スチーム式なので温かい
温度45度の低温スチーム
余計なランプがないので睡眠中も気にならない
セミナーということでお勉強になることがたくさん
とねあゆと
私はリラックス効果のあるホットティーをいただきました
まずは現代女性の眠りの実態について
平均睡眠時間は…
平日6時間21分、休日7時間16分とのことで私は結構みんな寝てるんだって思っちゃいました
とはいえ全体の3割の方がよく眠れてないと思ってるのが驚きでした
そして冬の乾燥は多くの方が気になってるとのことで、7割の方が睡眠中にも乾燥対策を実践
さらに3割の方は加湿器を利用しているそうです
私何もしてなかった
笑
笑実際加湿器を使ってる方の4割が湿度が上がりすぎと感じていて
メンテナンス、カビ、結露について不満がある方が多いそう
そこで今回ご紹介いただいたのが新保湿スタイルのパーソナル保湿機
従来の加湿は部屋全体を加湿するものでしたが、パーソナル加湿は特定のエリア、つまり人を保湿するものだそう
部屋全体を加湿するものはスチームが上昇してしまうから、顔まわりの湿度が上がるまでに45分もかかったりしちゃうとか
パーソナル加湿器なら75㎝先を保湿するスチームが出るので。すぐに顔まわりの湿度が上がるみたいです
しかもすごいのが上の写真にあるスチームの仕組み
スチームが上昇しないよう、上から上昇を抑える常温の風も出るとのこと
低温スチームだから熱くもないし、音も人のささやき声以下しか出ないから睡眠の邪魔にもならないみたい
あとこういったので光が強いと電気を消しても睡眠の邪魔になる！って思ったりもしますが
パーソナル加湿器は電源マークの上のランプがほんのりつくだけで、光が邪魔になることもないみたいです
ということでパーソナル加湿器の良いところまとめ
顔まわりの保湿だから窓の結露を抑制電気代は従来の5分の11Lの水で8時間保湿適度な湿度で布団が濡れる心配なし運転音27dBで眠りを妨げないほど静か顔まわりだけだから部屋の広さ関係なし従来の4分の1のタンクで掃除も楽スチーム式なので温かい温度45度の低温スチーム余計なランプがないので睡眠中も気にならないこーゆーのは嫌だなぁと思うことが全部解決されてます
寝るときも良いですが
こんな風にソファの横に置いて、保湿をしながら読書や音楽を聴いたりも良さそうです
そしてなんと、この加湿器をセミナー参加した人全員にプレゼントしていただけたのです
加湿器持ってないから嬉しすぎるーー
届くのを楽しみにしてます
さてイベントの司会はなんと元フジテレビアナウンサーの本田朋子さんだったのですが
いやいや、ほんと可愛かった
本田朋子さんと快眠セラピスト 三橋美穂さんのトークセッションも行われました
とっても面白くて勉強になったのは眠りの環境チェック
1の豆電球をつけて寝てると肥満になりやすくなるというのにはビックリ
真っ暗が不安な方はフットライトに替えて目に光が当たらないようにするのが良いそうです
ちなみに私は真っ暗派
枕カバーも清潔に保ったほうがよいですよねー
あと3の起きたら肩や首が凝ってる方は枕が高い方が多いみたい
枕は私も前にお値段高い良いものを高さを見てもらって使い始めましたが、全然肩こりが変わりました
枕は快眠のためにとっても大事ですよね
4の部屋着で寝てるというのは驚きましたが、今の時期モコモコした部屋着で寝たりするじゃないですか
あれは寝返りを妨げたりして血行が悪くなって、より寒く感じたりもするそう
衝撃でした
5は加湿が必要ですよね
色んなお話を聞いて、快眠のための一つの手段として加湿器はほんと大事だなぁと思いました
パーソナル加湿器使うの楽しみ
イベントでは最後にご飯タイム
盛り過ぎ
ガールズトークを楽しみながらいっぱい食べました
そしてお土産には…
オムロンねむり時間計のカラフルカラーのうち
ホワイトが入ってました
手のひらサイズのねむり時間計は、枕元に置いて寝るとすっきり起きれるタイミングで起こしてくれるそう
しかもアプリとBluetoothで繋いで、体内時計グラフや1日グラフといって食事や活動、睡眠のグラフも見れるんです
面白くていただいてから使ってます
ねむりタイプも出るみたいなので楽しみ
こちらはねむり時間計の中でも電波で寝てる様子を察知してくれるタイプだそう
すごいですよね
快眠のために少しずつ色々な改善をしていかなきゃなーと思いました
加湿器が届いたらまたご紹介します