少し前の話になります。
娘の参観週間に午前中に参加したのですが
午後には私の皮膚科の予約を入れていました。
その皮膚科なんですが
私の住んでいる市内ではなく
汽車で1時間以上かかる距離。
そしていつも患者でいっぱいの皮膚科。
ただ私が最初に帯状疱疹になった時にも
診断を下してくれた信頼できる医師。
今回行ったのはどんどん広がっていく
汗疹が気になったからだったのですが…
正直喘息の時にはそっちに気を取られて
すっかり忘れていました。
ただ市販の汗疹の薬を塗っても
一向に良くならない。
なんならひどくなる一方。
ということでようやく
皮膚科の予約が取れたので
行くことにしたんです。
まさかの薬疹でした。
薬疹勿論見たことはありました。
ただ私が見たのは背中とか
そういう部位であって
脇に出来るとは思ってもいませんでした。
すみません、次画像が出ます。
見たくない人は見ないでね。
クラリスロマイシン
ロキソプロフェン
トスフロキサシントシル塩酸錠のどれか。
抗生物質か一般的な解熱鎮痛剤が原因。
この薬疹によって
使える薬が限られるということ…
そして悪いことはこの後も続くのでした。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました
