読んで下さりありがとうございます😊

優男だと思っていた年下彼氏が結婚すると

モラハラ夫に豹変しました。

想いのままに現在までを綴っていきます。


 

それは突然やってきました。
それというのは夫から連絡が来たという
弁護士さんからの電話でした。

まぁ正直夫から連絡が来ても
またしょうもないことだろうと


思っていた私。

この連絡が
まさかの離婚に応じる
というものでした。

勿論条件つきですが。

その条件というのが
①私の所得証明を職場に提出するので欲しい
②娘との面会について私と対面で話をしたい
③養育費を月4万円に減額して欲しい

これに応じるなら離婚に応じると。

所得証明=扶養手続き
そんなもの扶養から外して欲しい
と言っているのに渡すはずがない。

私と対面で話す?
私は会うつもり等ないし
娘との面会も直接するつもりはない。

そもそも対面で話が出来るなら
弁護士の先生に依頼なんかしないし



調停なんてわざわざ起こしたりしない。



養育費の月4万円に減額。
ああきっとこれが一番の希望。
婚姻費用を払うのがキツくなったんだ。



弁護士の先生の言っていた通りになったな。


ただ私は養育費以外は条件をのむつもりはない。
私が条件をのまなかったら
またいつものやーめたになるんだろうな。

元々3年たてば裁判起こすつもりだったし
それまでは婚姻費用貰いながら
待ってればいいや。

なんて思い
とりあえず私の意思を弁護士の先生に伝え
終了の予定でしたが…


私が条件をのまなくても
離婚に応じると返答が。


ということで
離婚できるかもしれないという希望があり
今回は法テラスではなく
弁護士の先生と直接契約を結んだのでした。

最後まで読んで下さり

ありがとうございました爆笑

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