読んで下さりありがとうございます😊
優男だと思っていた年下彼氏が結婚すると
モラハラ夫に豹変しました。
想いのままに現在までを綴っていきます。
お金は手渡し出来るように
いつでも持っていると言う夫。
それに対して男の調停員の方が
「今の状態では手渡しは無理でしょう
いつでも持っているのなら
振り込みしたらどうですか」
と言ってきましたと。
婚姻費用は遡って請求出来るのですが
お金が全てな夫が
払うはずがないと思っていたので
弁護士の先生と話し合い
上乗せ請求はしないと決めていたんです。
夫が提示してきた金額月6万円。
私が提示した金額は
今までの平均の月6万5千円。
別居後も娘の児童手当と
私達の扶養手当は変わらず夫の懐。
そして別居前はアパート代を
私が立て替えていたので
一時は月10万円貰っていた状況。
法定金額としては
夫の収入から考えると
月8~10万円が妥当。
ただ私今まで実際貰っていた金額
全て書き留めていたんです。
それを話すと
「その話はご主人から
全く聞いていませんでした
おかしい話なので今から交渉してきます」
と夫に交渉しに行ってくれ
あっさりと私の希望額で成立。
さすがいい格好しいの夫。
生徒の前でもそうだったけど
第三者が入るとあっさり払うものだ。
しかし男の調停員は
いい仕事してくれたねと
弁護士の先生と話したのでした。
後日振り込みを確認すると
調停日にしっかり振り込みされていました。
しかしこんなに夫があっさり払うのなら
上乗せ請求すれば良かったと
未だに後悔しているのでした。