い〜た(き〜ら)

い〜た(き〜ら)

いたいよ〜(ひかる〜)


これは、娘が歌う童謡きらきら星。

そして、こちらはチューリップ。


ア〜イタ〜(咲〜いた〜)

ア〜イタ〜(咲〜いた〜)


なんなんだ〜〜(並んだ〜)

にゃ〜にゃんら〜(並んだ〜)※たまに、ナンマイダ〜と歌う


あかちぃお〜〜(赤白黄色)

○!※□◇#△!(どの花見てもキレイだな)


娘たちは毎日こうして母から聞いた歌を口ずさみ

一人が歌えばもうひとりも一緒に歌い始めて

最後は輪唱になって鼻歌でフェードアウトする。


発表会を控えているかのように、

娘たちは毎日欠かさずお互いの顔を見合わせて歌の練習。


言葉を覚えてしまえば、

こうしたつたない言葉で歌う姿は

もう見られなくなるんだろうな。貴重〜〜