引き続き折木氏を読む。
https://note.com/saekiworld/n/n149c26d8b593
思想の沼から抜け出すには、やはり書籍という知識媒体が手堅い。
ネット時代とはいえ、内容に精通する著者、出版時に校正を担う発行者、そしてマーケット。この三者によって磨かれた信用物体は、軽視すべきではない。
自我の思考など、常にバージョンアップ可能なAIには到底対抗できないのだから。
読んでいるのは、
『自衛隊最高幹部が明かす 国防の地政学』
著者は 折木良一 氏。
https://note.com/saekiworld/n/n818c0cdf95c3
微生物に原初的認知はあるのか。
認知を、環境を区別し、状態を変化させ、未来を予測的に選択する能力と広く定義するなら。
走化性。
有害物質からの回避。
温度変化への応答。
これは単なる化学反応ではなく、情報処理である。
https://note.com/saekiworld/n/n3f9fe6a0a51b
微生物はどこに位置するのか。
もし意識が情報圧縮と未来予測の極端形なら、微生物は物質レベルの自己維持構造であり、意識はその延長とも言える。
微生物 → 多細胞 → 神経 → 意識。
これはエネルギー散逸効率の段階的進化かもしれない。
宇宙は静的均質より、動的複雑を経由している。
完全な熱平衡では何も起こらない。
宇宙はまだその途中だ。
https://note.com/saekiworld/n/n689ee612e50b
人間が意識という創造装置だと仮定するなら。
① 宇宙は自己認識を目指しているのか。
物理学は目的を認めない。宇宙はただ展開する。
しかし奇妙な事実がある。
宇宙は素粒子から始まり、星を作り、重元素を作り、化学を可能にし、生命を生み、意識を生んだ。
宇宙の一部が宇宙を観測している。
これは目的ではなく、結果かもしれない。
https://note.com/saekiworld/n/n729a7f300b33
100年生きる時代。 それでも私たちは、なぜ不安を抱えるのでしょうか。 健康。 経済。 人間関係。 そして、老いとの向き合い方。 分断されがちなこれらのテーマを、 ひとつの視点で統合する―― それが「設計」という考え方です。 このチャンネルでは、 不安時代を“設計”で整える思考を発信しています。 習慣を整え、 心を整え、 人生を整え、 老いと向かい合う。 その先にあるのは、 100年人生の設計図。 作家としての思索と、 ファイナンシャルプランナーとしての実践知を背景に、 『生命の羅針盤』シリーズを軸に思考を届けています。 ここは、 静かに、強く、生き方を再設計する場所です。
先週の評点:
「税務調査立会い年間200件!ギリギリを攻めたい社長のためのグレーな税金本 人気税理士YouTuberによる合法的節税術」(〇):永江将典、「答えのない時代を生きるために、哲学が教えてくれること」(〇):前田圭介、「基礎から学ぶ生物学・細胞生物学」(◎)。
「税務・・」は有名な税理士ユーチューバーによる、節税指南書である。初級程度の記載内容だが、中級以上もお浚いになるかも。「答え・・」は哲学の領域。但し、時代によって、この学問は変化する。社会と共に、存在する学問故に、当然である。「基礎・・」は丁寧な図示で、最近の生命化学の極意を知ることが出来る教科書である。
https://note.com/saekiworld/n/ndccb667f2bcc
進化的に見れば、人間は微生物の亜流である。
地球史の99%以上は微生物の時代だった。
光合成を発明し、酸素大気を作り、真核細胞を生み、多細胞を可能にした立役者。
では、微生物は「主役」か。
https://note.com/saekiworld/n/nd1c45a7030c9
日々あくせく働き、運動し、長生きしようとするのは、この世の先がどうなるのかを観たいという好奇心と、まだ追求し切れていない、あるいは伝え切れていない思想が残っているからだと、毎日、自分を慰めている。
私の生計を支えている金融市場は、今、AI人気で高騰中だ。
だからこそ、早苗、もしくはトランプ人気を、しばし黙認したい気持ちもある。
だが同時に、なぜもう少し深い
が世の中に登場しないのか、とも思う。
あるいは、そうした人物は超変わり者として、マスメディアから排除されているのか。
https://note.com/saekiworld/n/na52472470ba3
腸内細菌と寿命延長の関係について、最近の研究では、
腸内細菌と寿命延長の関係について、最近の研究では、長寿者は腸内細菌の多様性が高く、炎症制御菌が豊富だという。
つまり、微生物多様性 = 老年期安定性、という図式が見えてくる。
高齢者は単なる「余剰」ではない。
むしろ、生態系的多様性の保存庫なのかもしれない。
https://note.com/saekiworld/n/n25197473cfa3