「権力という構造 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤145章 | あや工房

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100年人生をどう設計するか。
健康、経済、人間関係、AI。
分断されたテーマを「設計」という視点で再統合しています。
日々の思索を『生命の羅針盤』として発信中。
ここは、不安時代を静かに整える場所です。

 

 

歴史が一応に、権力者寄りの都合の良い記述に徹すると同様に、全ての情報とは権力者寄りになる。都合の悪い情報は統治に大きな影響を及ぼすからだ。殆ど国民と有意差の範囲内である能力しか持ち得ない権力者が唯一、抱え込めるのはその情報だ。特に権力の基盤を弱める様な情報は秘密裏に処理したいと考えるのが常である。何も国家に限らない。家庭でも同じだ。皆、隠し持っている秘密の情報があるものだ。コロナ禍もそれに当て嵌まる。しかも、世界レベルでの感染なので、経済だけではなく外交問題にも関連する。「奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか」:広野真嗣氏を引き続いて読んでいる。

 

https://note.com/saekiworld/n/nc28f26885294