「米中対立の深淵 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤137章 | あや工房

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クリエーター企業設立中。毎日エッセー提供。筆者:佐伯一郎(ペンネーム)「古い羅針盤」執筆中。ツイッターは@saeki_ichiro。DMはichiro.saeki@gol.com。3月からは電子出版ノウハウ伝授開始中。電子出版でお困りの事があれば、何でもお気楽に連絡下さい~

 

 

 

今年11月は米国大統領選が控えている。故に経済は先駆けて、流動的だ。特に外交問題は共和、民主とも、米国ファーストという戦略に偏りがちとなる。その中でも一番の債権国であり、且つ貿易額の大きな中国は、目の敵にされる。急激に巨大化した共産圏国家故に、ターゲットにするには絶好の敵国となるのだ。「習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す」:副島隆彦氏を読んでいる。

 

https://note.com/saekiworld/n/nf96e4f63ef8b