藤本さきこさんのブログを読んでいると、
もっともっと女で生きたい!って思う。
前回の記事で母とのことについて書いたけれど、
母のことを許せてなかったときは、母みたいな生き方(たまに働いていたけど、ほぼ専業主婦)は絶対に嫌だと思っていたし、そういう暮らしをしてる人たちと仲良くなれなかった。
仕事、キャリアに生きてる女性のほうがかっこいいと思ってた。
でも、数字や結果がすべてと言われるような会社で働いてるうちに、身体は疲弊した。
仕事でガチガチだった時は、それまで生理痛なんてなかったのに、急に痛くなってタクシーで早退したこともある。
その生理痛すらも、女の証と思ってた←アホすぎる
最近、
母みたいな生き方いいな~
母みたいに父から愛されてるのっていいな
母みたいになりたいな
って思い始めて、自分でもびっくりする。
母みたいになりたい。
実家に帰ると、両親がめちゃめちゃ幸せそうで。
この前なんて、8Kテレビを買うかどうかで揉めてた
女で生きたい、母みたいになりたいって思い始めたら、なんかね…
産みたい!!
って思い始めちゃったんだよね。
なんなんだろう、これ。
そんなカケラは今まったくないのに。
まだ間に合うのかな。
間に合うよね?
ジャネット・ジャクソンも50才で産んだしね!
ボンポワンの子供服が可愛くて、オンラインショップを眺めてる