20代中小企業経営者の日常 -29ページ目

20代中小企業経営者の日常

職業:中小企業代表取締役

年齢:1989年生まれ。

創業80年以上の企業を継手がいないため入社1年で社長となり、経営しております。わからないことばかりですので、日々感じたこと、参考になることを情報発信出来ればと思います。

本日未明、WTI原油先物が史上初のマイナスで取引終了しました。

普通に考えて、原油がマイナス資産になるなんて考えられませんよね。

固定概念が、吹き飛びました。

22歳で会社経営を始めて今年で9年目となりますが、こんなにも不安に思ったことは初めてです。

本日は原油暴落の影響について考えます。

そもそも、なんで原油がマイナスになったのかと言われれば、需要と供給のバランスが成り立っていないからです。
専門家では、ありませんが、石油は生産を止めると石油が固まってしまい、再度の採掘に支障をきたすため、大きく減産が出来ない仕組みなようです。
そのため、コロナによって需要が著しく低下しているにも関わらず、供給してたらそりゃだぶつきますよね。そして、保管するキャパが限界を迎えました。
さらに、だぶついた原油を保管するのにも移動させるのにもコストが掛かってしまいます。
だからマイナスになっているようです。
もし、原油の相場が戻ってきたとしても、現金化は在庫過多のためとても遅くなります。
損するってわかっていたら損切りして売りますよね…

と、原油暴落については、ざっくりこんなかんじです。

じゃあここからどうなるのか?何が起こるのか?です。

正直わかりません。

普通に、これまでの概念で考えれば、

今から全力の妄想します。ご容赦ください。

まずドル高がすすみます。世界株式全体の下落。

長期化し、シェールオイル関連企業の倒産。

アメリカがどこまで介入するかによりますが。
それに伴っての債権がデフォルトします。

そのタイミングから猛烈な円高に。

日経平均のさらなる暴落。コロナショックを越えます。
保有している、日本の金融機関の破綻、統合。

世界で言ったらドイツ銀行の倒産。
ソフトバンク倒産。
ロシア、中東の原油価格も暴落。

金融危機が起こり、国によっては悪性のインフレ、暴動。

中国に対する風当たりはこの辺でマックスになると思われます。世界中、自国優先で海外製品に関税をかける…

妄想ですが、目の前のことを全力で考えていきましょう。

商売されてる方はご武運を。