お疲れ様です。
前回、ブログを書いてすぐ後に、メガバンクの含み損が広がっていることがニュースになりました。
メガバンクの含み損が増えているということは、日本の機関投資家(年金、生保)も含み損を抱えているのではないでしょうか。
これは、日本だけに限った話ではありませんので、2023年、2024年は、やはり世界同時進行で景気後退、金融危機の懸念が高まっています。
そこで、気になることがあります。日本はいつまで低金利政策を続けるか、ということです。
現在は日銀がイールドカーブコントロールを行っていますよね?世界的に金利上昇局面にも関わらず日本は低金利政策を継続しています。
流石にどのような結果になるのかは、予想出来ませんが、1つだけ分かっていることがあります。
それは、どこかで出口を見つけなければならないということです。
数年前に、アベノミクスのつけは、いつか支払わなければならないということを書いたのですが、間違っていなかったと思っています。
普通に考えて、おかしいですよね?借金をして、その借金を関連会社が全て引受けるなんて仕組みが永遠に続くはずがありません。
出口が決まった時に日本という国がはたして残っていけるでしょうか。
ある意味、日本は世界の数歩先の未来を歩んでいます。
超高齢化社会による人口減、資源が元々ない、成熟した経済環境、1次産業の従事者減が発生しています。1つづつ掘り下げていきます。
超高齢化社会→世界的に今後同様の国ばかりになります。
資源が元々ない→資源は有限なので、将来世界的に資源はなくなります。
成熟した経済環境→大きい会社のが強く、新規参入が難しいです。
1次産業の従事者減→途上国の経済が、発展したら同じことが起こり、食料が買えなくなります。
日本で起きている問題は、世界の未来の問題なのです。
そこで日本がやろうとしている事は、税金を上げて社会主義に近い新しい資本主義に向かっていると私は考えます。
もう終わりが見えているので、違うやり方をやってみようということなのですが、今起きていることを言い換えると、既存の利益を持った人達が、違うやり方で利益を守ろうとしています。
それでは、よくならないですよね。
日本、いえ世界は、今ある仕組みが完全に崩壊しないと今ある問題は解決しないんじゃないでしょうか。
そうなった時に、必要なのは、受け入れて前向きにポジティブにやっていくことだと思います。
資格やスキルなんてやる気さえあれば何とかなります。
今後の世界で生き残るには、変化を拒まず、なんでも受け入れるマインドと挑戦心を持っていれば怖くはないです!