花粉症が恐ろしい2023年ですね。
あまりにも花粉症が辛く寝られないので、直近の経済について、少し書きます。
昨日、アメリカ、シリコンバレー銀行の親会社の株式が60%下落したのを発端に、世界的な同時株安がすすみました。
これから起こる金融危機の氷山の一角でしょう。
株式市場の下落に伴い、アメリカ国債の金利は急低下しております。
これが何を意味するかというと、直近で大きな暴落が発生する可能性が高く、FRBが利上げ幅を縮小、利下げに転じるタイミングが予想よりも早まるとの見解でしょう。
しかし、私の見解は、まだまだ利上げ局面は続き、利下げに至るのは来年に入ってからだと思います。
それは、CPI等の指標はあくまで、遅効指数だからです。
商売をしていると、よく感じることなのですが、何かが高騰して、その影響が出るのは、数ヶ月後です。特に今回発生した、コストプッシュ&資金過剰によるインフレは、タチが悪く、俗にいうスタグフレーションが発生します。デフレになるというのは、時期尚早で、まだインフレが続くのではないでしょうか。
しかし、タイトルの通りもし利下げのタイミングが早まるのであれば日本にとっては、光明かもしれません。
日本は、世界的なインフレ、低金利政策を継続しているにも関わらず4パーセント弱のインフレにしかなっていません。
世界が急激なインフレ〜デフレにという状況化で、比較的被害が少なく、利上げをせずに耐え切るかもしれません。
日本経済にとって、最悪の想定は、アメリカが今後も利上げを継続して行い、日米金利差から、日本も金利上昇の展開になることです。これは、もし起こったら想像しているよりもやばいことが起こります。その可能性が数%ですが下がったので、あまり悲観せずに観察していきます。
そして、今回は、リーマンショックとは、置かれている状況が全く違うので、同じように考えないのをおすすめします。
世界的な不況に変わりはないのですが、前回日本は円高、今回は、そこまで円高にはなりえないでしょう。
そして、インターネットが広がり、スピード感が上がっています。
世界がコロナの影響で、低金利政策をとっていたこと、ウクライナ問題が継続していること。
ピンチはチャンス。
投資をされている方は、大きく利益を出すチャンスですが、逆に大きな損失を抱える局面でもあります。
これだけ、不確実な状況で、投資をする気にはなれませんが、なんでも受け入れていきましょう!
健康第一で!
さて、薬が効いて来たので寝ます笑