録画してあった『天誅』をやっと見た…
とりあえず…
何も救いがないことにびっくり…
あ、こんなにも極に振るのね…と、ラストのオチでびっくりした…たぶん、口は開いてたと思う←
ザックリ話すと女忍者が戦国時代からタイムスリップして現代に来てしまって…みたいな話。
ま、所謂、必殺仕事人の現代版みたいな感じ?
かといって、怨み屋本舗的な完全に現代というわけでもなく、仕事人が現代の闇を切っていくというお話。
1回目の話がDVの問題に対して…
そして、設定紹介?みたいなのが一通りあって…
みたいな感じだったけど…
本当にね、救いがないんですよ。
これがまた…
ただ、これ、泉ピン子さんや京本政樹さん、柳沢慎吾さんが軸でいるからこそ生まれる良い意味での『フィクション感』のおかげで…『明日、ママがいない』のような問題にはならない…のかなと
それにしても酷すぎるけどね…
DVをする夫に対して『いやいやいやいや…』って言っちゃったしwww
楽しみなのは…
京本政樹さんと柳沢慎吾さんの存在ね!
この二人がどう役回りするかによってこのドラマの方向性が変わってくるのかなと…
個人的には陰陽でいえば、陽の方にふってほしいなぁ…で、本筋のストーリーは真っ黒な感じで♪
僕が出るなら…
そうですね…
三ツ矢雄二さん演じるスナックの店員さんかな?
…オネェだし←
オネェ役やりたいんですよね…
あれやるとふっ切れるというか、振り切れるんですよね、それが好きです♪
天誅…見てますか??
佐伯晃浩。