はい、ということで
今日はマネージャーと
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DOCUMENTARY OF AKB48
NO FLOWER WITHOUT RAIN
少女たちは涙の後に何を見る?
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観てきました。
佐伯晃浩です。
もちろんマネージャーとは離れた席でwww
色々と考えたかったし、たぶん泣くだろうからwww
ネタバレしないように感想書きます。
とりあえず、『無駄なシーンが1つも無かったな』という印象。
1つ1つのシーン、カットに意味があって・・・
そりゃ数千時間の映像を繋げるんだからそうなるんだけどさ・・・
それでも本当に意味のあるシーンばかりだった。
とりあえず・・・
何シーンか『そんなん入れるのズルいわ!泣くに決まってるっ!』
ってシーンありましたがwww
そしてそして・・・
『板野友美さんのAKB卒業発表』
びっくりしたわ・・・
おかげで後半の印象が『え!?ええ!?』しか残ってない
衝撃的だった・・・
こっからマジで大変だと思う
色々な意味で本当に大変なのはこれからだろうな、と
うん・・・
とりあえず・・・
色々ありましたね・・・
AKB関連・・・
少しだけ書きますね
高橋栄樹監督が今日言ってたんだけど
『何か出来事が起きて、それに対して行動したり、涙したり、それを通じて何か伝えられたら・・・』
本当にそうだなって思ったし、考えさせられた
自分の周りでも大小はあるけど毎日“何か”起きていて
その“何か”に対して自分だったり個々が考えたり行動していて
またその行動が周りに影響を与えているかもなんだよな
何が言いたいかって言うと
『その“何か”を受け止めている人は凄いってこと』
悲しい事だったりショックな事が
外的なキッカケかもしれないし
内的なキッカケかもしれないけど起きていて
それに対して無関心ではなく
行動を起こす人は凄いなって思うし
もしかしたら突発的なものだったり、衝動的なものかもしれないけど、行動した事は何よりも凄いと思うし、覚悟が必要な事だし…その覚悟だけは良しとしても良いんじゃないかな…
もっと色々な事に
せめて、自分の周りの手の届く範囲だけででも
起きている“何か”に対して敏感でいたいなって思った
映画と起きている色々に対しての感想ブログでした
ごめんなさい
まとまってなくて
でも、この熱量をどこかに出したかったのと
書き留めておきたかったんです
頑張らなきゃな・・・
佐伯晃浩。