青い国 四国
備讃瀬戸を仰ぐ 高松市の菊池寛通りに在る
【本当に歯で困った時の歯科医院】
三枝デンタルオフィスの ブログです
三枝デンタルオフィスの 全国の 患者さん 方々へ
新年 明けまして おめでとう ございます
旧年中は いたりません こと たびたび
今年は 心 新たに
【本当に歯で困った時の歯科医院】の 一員として
わたくし 創りの 旅路を 続ける のは
もちろん の こと
【ナイチンゲールの心】
医療職 の 原点に 立ち返り
祈る 歯科治療の 補佐に 徹したい と 思います
院長三枝の 流儀は
並みの 今時の 男性には 到底 理解 できない くらい
の
【筋金入り】で ございます
此処まで は 言って 良い 処
此処からは その 人の 器を 視て 言い 別ける
その ような 殿方で ございます
ある時の ことで ございます
ある男性が その細君を 横に 院長三枝を 責める機会が ございました
その際に
その男性は その台詞を 口にすれば
院長三枝と 奥方の 間に
もしかすると ヒビが 入るような ことを
例に 問いただしたので ございました
院長三枝は
いつもの ように
そりゃ そうやっ
いろんな 訳が 在るが 君の 言う 通り
結果 俺は 嘘を ついた ことに なる なぁ
で、
それと
今の 俺と どう 関係あんの やっ？
あとは
相撲の 土俵が 違います から
院長三枝は サラリっ と
肩を 反らして
綺麗に 電話を 切った の です
院長三枝は
その男性が 細君に 知られたら 困る こと
知って おられ ました
が
電話口の 向こう側に 細君が 居られる こと
十分 理解して ございました
から
一切 口に 出さず
ただただ
責められる 姿勢に 終始 一貫して
堪えて いたの です
武士の情け とは
このような こと だと
器の 違う 人と 絶対に 同じ 土俵に 乗らず
が
院長三枝 の 信念で ございます から
皆さま ご紹介の 通り
院長三枝 は 大店 の 商家の 生まれ育ち
ただ
歯科医師に なりたい という
自分の 意思を 貫いたことで
老舗の 継続の 危機に 瀕した 機会が ございました
当時の 配偶者は
院長三枝とは 生まれ 育った 文化圏の 違いが 大きく
いわば
国際結婚の ような 状況だった そうな
それは
ご当人が 決して 悪い の では 無く
無理な こと
インドの 人の 習慣
右手で 食べて
左手で 汚物を 処理する
アレって
無理 やんかっ？
器の 小さい 輩 とか
文化圏の 違いで 生まれ 育った 人に
いちいち 説明する 暇 ない わなっ！
院長三枝は 前配偶者には
ほぼ
本当の ことを 隠蔽して いた そうなっ！
凄まじい のは
携帯電話も プリペイド携帯電話を 持ち
大切な 人間関係
大切な 仕事関係
前配偶者の 耳に 入らない ように して いた との こと
【家】を 大事に
この 姿勢が
現在の 院長三枝を 救ったので ございました
店の【屋号】は 幾つか ございました ようで
その 一番 大切な【本体】は
血の 繋がった ○○さま が
今は 引き継がれて 盛況で ございます
男とは
家族にも 絶対に 知らせない 告げない ことが
必要なのだ そうな
そう云えば
医師には 秘密保持の 義務が ございます
患者さん の ことは 家族にも 言いません
そういう 事
商人 の 家で 育った から こそ
家族で あっても
【目利き】して 距離を 決めて いたの だと 思います
今年の 【おせち料理】
代変わり した 院長三枝の ○○さま からの
お届き もの
代々 引き継がれる
代々 引き継がせる
に
【値】する べき 人選び に 関しても
情に 流されず
冷静に
そのような 流れを 創る
院長三枝の 流儀を 決定的に 診た
今年 の 【おせち料理】で ございました
公式ホームページ http://www.saegusa-dent.com/
