マスク姿が日常となってもうすぐ一年を迎えますね
何が変わり
何を学び
明日という一日をどのように凄ごしますか?



四国の小さな街
菊池寛に由来した通り
菊池寛通りにある歯科医院
三枝デンタルオフィスのブログです





今年はボチボチ身体に休息を与えながら診療をしよう!と口にした院長でしたが、年明けの4日から休みなく患者さんを診ていた2021年です


未だに先行き不安なコロナに対して
より一層のガード
結果として、患者さんを診る生活が10割となってしまっているのでしょう



痛い
治らない
と不安を抱いた患者さんに対して
治療結果を常に安定したものにするという事は
実に大変な事なのです

【三枝先生だから出来るんですよ】
とメーカーや若手の先生方は口にします



イヤイヤ
毎日の積み重ねと客観的な自己評価
後は熱意と使命感のみだと思います




凡そ一年かかってここまで辿り着きました

左が仮の歯
右は、最終補綴物
いわゆる本歯のフレーム部分です



この患者さん初診時の口の中
1本以外は、全て人工の歯が被さっております

根管治療も不完全
歯医者が触った歯ほど悪くなっている悲しさ



その場その場で、悪い場所だけを看て治療をし
レントゲンで確認すれば判るであろう囊胞すら診過ごされてきた結果がこのイビツな口腔内へと変わっていったのです




この一年地道ですが
物凄くハードな治療内容でした

被せている歯を外し
神経の取り残し、根管治療のやり直しと
欠損部分のインプラントの埋入と




そして辿り着いた2回目のプロビジョナルレストレーション(仮歯)


仮歯って本歯ができるまでの取り敢えずのための【 歯 】なのではないのですよ



これがオーラルリハビリテーションって言われるもの




長年に渡ってジワジワと侵襲された口腔内と顎位を治すための治療期間






これって三枝デンタルオフィスでは
ずっ〜と変わらない治療方法なのです


根管治療も古典的な治療法


別に最先端でもなく最高峰の治療法でもない





ただ治療経過と結果だけは変わらない






その積み重ねの毎日です










こういう日々が実績となっていくのです