青い国 四国

備讃瀬戸を仰ぐ 高松市の菊池寛通りに在る

【本当に歯で困った時の歯科医院】

三枝デンタルオフィスの ブログです




昨日は


高松北警察署所属の 某刑事 が


わたくし に 対して

【強制ワイセツ罪】 【脅迫罪】


院長三枝 に 対して

【脅迫罪】


の 【罪状】を

香川県警察本部刑事課 の 捜査に よって


高松地方検察庁に 【書類送検】され


被害者の 立場として


わたくし 院長三枝 に 対する

【事情徴収】が

【高松地方検察庁】にて 行われ ました。







香川県警察本部の 刑事課の 女性刑事陣 は 立派でした


しかし


【書類送検】された にも 関わらず

この 変態刑事は 


なんと❗ なんと❗

【現場勤務】して いる との こと❗


組織は 何事も 

最前線で 身体を はって 仕事する 【現場】の 意見が

通る 訳では ありません


(ソレが 現場の モチベーションを 低下させる 大きな 原因)


恐らく


警察は 検察庁に 書類送検する 際に

【送検意見】という 書面を 添付 して


【不起訴相当】と 記載 して 


ウヤムヤ に しよう と 意図して いるのが


わたくし でも 判り ます


院長三枝 わたくし も


この 変態刑事 に 対する 処分は 【厳しく】


でも


管理者責任 は 問わない と 一貫して

警察を 援護して おりました のに


普通で あれば

一般人 が 【強制ワイセツ罪】と【脅迫罪】で 【書類送検】された ならば


あるいは


【公務員】が 同様 の 【罪状】で 【書類送検された】ならば


【新聞報道】 あるいは 【インターネットニュース】で 公開される でしょう❗


でも 【現場勤務】


そのような 状況下 での

高松地方検察庁 での 【事情徴収】で ございました


結論から 申し上げます


担当して くださった M検事は 35歳の 男性

一目 お会い した 瞬間


【正義感】【安心感】 伝わる 真っ直ぐな お方 でした


わたくしは 安堵した から かも しれません


泣き 崩れて しまいました


そんな わたくしを 


時間を かけて

慰めて

丁寧に


わたくしは

【警察】 という 【組織】の 【都合】

【検察庁】

【違い】を 大きく 実感 したのです


わたくしへの 事情徴収の 間

院長三枝は 別室待合室にて 待機して


また

【三枝デンタルオフィス】の 大勢 の 患者さん たち


わたくしたち に もしも❗ の ことが あった 時の 準備で

待機 して くださった よう です


【三枝デンタルオフィス】は 本当に ありがたい 患者さんたちに

護られて いる ことを

これほど 実感した ことは ございません


後は

【高松地方検察庁】の M検事さん の 【正義感】に


わたくしは すがる しか ありません


ただ

【検察庁】は 組織として 機能している❗

と 実感した のも 事実で ございます



公式ホームページ  http://www.saegusa-dent.com/