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昨日は久しぶりに1度も熱が出ませんでした
採血結果の説明に担当医2人で…
お、何か悪いお知らせですね
良い事と嫌な事ですね…
闘病生活が長ければだいたい察知します
芽球が4%に増えてたとのこと
白血球中の4%ね
この時の白血球は530
目視で数えるらしく
25個いたって
25個いたって
僕達もまだあきらめてないし
そんな人も今までもいます
週末に骨髄検査マルクをして
骨髄の中にどれくらいいるかによって
次の抗がん剤の種類を決めると
ドナー探しは並行して続けていきます と
絨毛癌でも何度も経験してるから想定内です
まだまだ負けずに闘いますよ！
って応えたら
もちろん！もちろん！
その気持ちが1番大事です！
って言ってくださいました
負けてたまるかー
です
です良いお知らせはCRP炎症反応が下がっていたこと
さすがこの日から熱が出ていない
マルクをしてからのｶﾝﾌｱﾚﾝｽで決めるようですが
ゴールは骨髄移植なので
■別の少し強めの抗がん剤3種（こないだは2種を8日間）を5日間打つ か
大阪の先生が言ってた
■白血球が上がらなくなるから
二度と帰れなくなるだろうね
の2種を打つ かを決めるって
これは大阪で効かなくなった抗がん剤（ビダーザ）
とプラスもう一つを合わせて使う方法
白血球下がりは今みたいな感じかなって
帰れないことはないない
って仰ってた
って仰ってた今みたいな感じかなー
ゆっくりじわじわ頑張って上がってくるよと
ゴールは骨髄移植だから、臓器に負担の無い方を選ぶよって
さすがだなーって思いました
絶望なんてしてませんよ
今までの方がたくさん絶望したもん
昨年にもう余生ゆっくりしてって言われた時の方が絶望したわ
絨毛癌の時に大阪のがんセンターで言われた時も絶望したわ
あの時、あきらめなくて良かった
それを知ってるからこそ頑張れるし希望がある
とにかく猫様をモフるためにはまだいける
