先日,「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品の主演は「ラスト・リベンジ」のアントン・イェルチンで
その他にも「恋人まで1%」のアディソン・ティムリンや
「幸せの教室 」のググ・ンバータ=ロー,
「ブレイクアウト」のニコ・トルトレッラ,「LIFE! 」のパットン・オズワルト,
「ジョン・ウィック」のウィレム・デフォーらが出演しているのですね。
監督は「ヴァン・ヘルシング」のスティーヴン・ソマーズが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
当初のイメージではかなりふざけた作品に仕上がっているのではないかと思ったが,
なかなかのものに仕上がっていたように思えました。
アクションにこだわりを持っているように思えたのは良かったですね。