先日,ヴァンサン・カッセル主演の映画「美女と野獣」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

美女と野獣

この作品の主演は「チャイルド44 森に消えた子供たち」のヴァンサン・カッセル

007/スペクター」「アデル、ブルーは熱い色 」のレア・セドゥ

その他にも「パリよ、永遠に」のアンドレ・デュソリエ

ラストスタンド 」のエドゥアルド・ノリエガ,「フランス、幸せのメソッド」のオドレイ・ラミー

サーシャと魔法のワンダーランド」のイボンヌ・カッターフェルトらが出演しているのですね。


監督は「サイレントヒル」のクリストフ・ガンツが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

ディズニーアニメ版を鑑賞をしていない中での鑑賞だったと思いました。

ただ,この作品のイメージとはかけ離れていた作品でしたね…

それでもこれはこれでいいのかなぁ~と思ってしまいました。

しかしながら,子ども向けの作品ではないと感じちゃいましたね…