先日,チャニング・テイタム主演の映画「ジュピター」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のようにIMAX3D映画として製作されました。
今作で主演を務めるのは「フォックスキャッチャー 」のチャニング・テイタムと
「サード・パーソン 」のミラ・クニスで
その他にも「白雪姫と鏡の女王 」のショーン・ビーンや
「博士と彼女のセオリー 」のエディ・レッドメイン,「ノア 約束の舟 」のダグラス・ブース,
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 」のタペンス・ミドルトン,
「私の少女」のペ・ドゥナ,「ヒッチコック 」のジェームズ・ダーシー,
「REDリターンズ 」のティム・ピゴット=スミスらが出演しているのですね。
監督・脚本は「クラウド アトラス 」のウォシャウスキー姉弟が担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
これはDVDで十分だったかなぁ~と感じてしまったのはショックでしたね…
脚本がイマイチなのかなぁ~と思いますね。
映像の迫力も期待していたほどではなかったと思っちゃったのは残念でしたね…