先日,レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ロミオ&ジュリエット」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品を鑑賞させていただいたきっかけとしては
後日更新予定のオリヴィア・ハッセイ版を授業で鑑賞していたというのと
アメリカで今年ヘイリー・スタインフェルド版で映画化されるというのがあったからなんですね。
さらには「華麗なるギャツビー 」など海外文学作品を結構観ているからなんですね。
この作品の主演は,「ジャンゴ 繋がれざる者 」のレオナルド・ディカプリオと
「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」のクレア・デインズで
レオナルド・ディカプリオは今作で第47回ベルリン国際映画祭で男優賞を受賞し,
今作の監督「オーストラリア」,「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督とは
最新作「華麗なるギャツビー 」で再びタッグを組んでいるのですね。
その他にも「ゼロ・ダーク・サーティ 」のハロルド・ペリーノや
「アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険 」のジョン・レグイザモ,
「幸せの始まりは 」のポール・ラッド,
「父親たちの星条旗」のジェシー・ブラッドフォード,
「インセプション 」のピート・ポスルスウェイトらが出演しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
後日オリヴィア・ハッセイ版のときにも書かさせていただくかもしれないのですが,
だいぶ派手だったなぁ~という風に感じることができた作品でしたね。
軽くむちゃくちゃだったようにも思えましたが,
1つの作品としてはなかなか面白かったのではないかと思うことができましたね。