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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

最近お知り合いになったIT屋さんのお友達と

「今時セミナーはまだまだアナログだ」と言う話題で盛り上がりました。


例えばセミナー申込み受付がまだフリーフォーマットメールである。

参加申込み後振込先連絡が自動応答で出ない。

参加をキャンセルしたい時に一々メールで確認する。

受付が名簿にチェックになっている。

受付で名簿から参加者を探すのに時間がかかる。

二次会参加の増減もアナログで数えている。

何度もセミナー参加してくれている人は顔で覚えている。

(記録は色々ひっくり返さないとない)

アンケート集計が手作業。

次回ご案内DM、とか情報商材販売にリンクしない。


名簿はExcelで作ってアイウエオ順に整列して

3枚くらいに分けて印刷しておけば、

受付を3列にする事ができる。

申込み者のリストを作るならオンライン受付にすれば、

かなりの情報は申込者本人に入れてもらえる<間違いも少ない

更に自動応答で振込先とかのメールを出せば迅速対応。


と、多分これとこれとこれでできるよね、

システム載せるのに大体○日くらい?いくらくらい?

と考えるのは楽しい作業でした。


元々自分がコンピュータに興味を持ったのは

自分がやるのにはいかにも面倒な単純作業を

コンピュータにやらせたら、

その時間私は私にしか出来ない創造的な仕事ができるじゃない

と言う発想でした。


だからセミナーなども手作りでやるのが楽しい人にはどうぞ、だけど

そうでないならセミナー準備なんかに時間取ってるより

あなたオリジナルのセミナーの中身作って下さいって思っちゃう。

受講者が本当に価値を感じてきているのはセミナーの中身で、

運営を見に来ているのではないのですもの。


でも運営がとちりまくりだったら

セミナーの中身以前にがっくりするのも確か(^^;


…そういうのサポートしたくなるのはIT屋の宿命でしょうか?(笑)

そういう事業、やろうかな…?

自分が生まれた理由。


いやいやそんな小説の主人公みたいな

額に縦じわ浮かべて宿敵や巨大な大義名分抱えて

これこそが輪が行く道なんて、そんな大それた…(^^;


と思っている人はちょっと立ち止まって見ましょう。

実際巨悪を倒すとか、この国を豊かで美しい国にするとか

そんな事ばかりが自分の生まれた理由ではありません。


自分が最も自然でいられる事、

それがなくなったら自分はただの人になっちゃう、と言うくらい

好きだったり、大切に思っている事、

それがわかっているなら「自分が生まれた理由」を

あなたは知っているのです。


とはいっても、会社で神経すり減らしつつ

帰る途中で安い居酒屋で一杯やりつつ

上司や部下の愚痴をこぼしつつ

暗い自宅の台所で冷えたおかずをチン☆しつつ

自分の生まれた理由なんか思いをはせられないよ

それは当然のことですね。


この本に限らず、自分の存在理由にアクセスしようと言う試みは

本田健さんをはじめとする多くの方が提唱しています。

でも具体的にどうするか、と言う所が割とカンタンに済まされている。


この本では一つ一つステップを追ってバースビジョンに近づきます。

しかもそのビジョンをリーディングするCDつき。

アルファー波を引き出すと評判の大石さんのナビゲータで

自分の最も自分たる所に寄り添ってみるのもいいと思います。

大石 健一
バースビジョン・ノート―幸せの未来がみえる

ちょっとビジネス書紹介から距離がありますが(^^;

機動戦士ガンダム といえばいまや外貨獲得の国策の為に

取り上げられかねないジャパニメーションを代表するコンテンツですが

この時期にガンダムの生みの親の片割れである

安彦良和 氏の手になるオリジンコミックスが出版されているのも

時代と言うもので…。


このオリジンコミックス、さすが当時原画をがっつり描いていた

単なる作画監督ではなかった(ある意味おたく)安彦氏らしく

アニメーションと言うブラウン管の枠に収まっていた物語を

ダイナミックな筆致で躍動感のあるコミックスに

仕上げておられます。


現在オリジンでは「シャア・セイラ篇」が進行中。

スペースノイドの英雄にしてデギン・ソド・ザビに暗殺された

ジオン・ズム・ダイクンの遺児、キャスバル・レム・ダイクンが

いかにしてザビ家の追っ手を逃れ、

シャア・アズナブルとしていけしゃあしゃあと(笑)ジオン軍に潜り込み

ザビ家末子ガルマ・ザビの親友となり、

英雄「赤い彗星」と呼ばれるようになったかの物語です。


とゆーか、濃すぎ!(笑)

と言うのが私の第一感想でした(笑)

本編では全く語られなかった、いわばサイドストーリーの部分ですが

アニメでの敵役として出てきた時の甘さを一片残さず吹き飛ばす

強烈なストーリーがここで語られています。


逆襲のシャアもこのぐらいの濃さでやってほしかったよ、ママン…。

と、愚痴はさておき。

これだけ強烈な幼児(?)体験をしていれば

20歳そこそこでアレほどの権謀術数を身につけていても

なんら不思議はありませんね。

そうしてみると某銀河帝国の帝王閣下

まだまだ「ぼうや」だからと言うべきでしょうか(笑)


アニメーションのコミカライズとは言い切れない深さを

かもし出したのは安彦良和のストーリー構成力にあると思います。

ぜひこの壮大なスペースオペラを手にとって見てください。

安彦 良和, 矢立 肇
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9)
バンダイビジュアル
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
徳間書店 / ハピネット・ピクチャーズ
銀河英雄伝説 DVD-BOX SET1