石ヶ森久恵のブログ -96ページ目

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

ブザンジャパン 、ウィリアムリードさんの
マインドマップ一日セミナーを受講してきました。
リードさんはマインドマップの本家、ブザンリミテッド

世界に5人しかいない公認マスタートレーナー。


いやぁ、自分のマインドマップが
如何に自己流だったか良くわかりました(笑)
これでは右脳開発は全くおぼつきません。
以下、私が得た気づきも含めて

その極意をちょっとまとめて見ましょう

マインドマップには12のルールがあります。
ルールについてはマインドマップ・ノート術 の本の
71Pに書いてありますのでそっちを参照してください(笑)
ですが、マインドマップの極意はその11個目のルール
創造的に」と言う所にあります。

★極意その1:短い時間で一気に書く★

セミナーではこの12のルールを題材に
5分間でマインドマップを描きました。
マインドマップに描きたいものの内容によりますが、

例えば12の項目を既に挙げられているのであれば

トレーニングとして5~20分を目安に描いてみる。

描いてみる、描いてみる、描いてみる。


これは私が感じたローカルルールですが、理由は

ルールの中に「一単語で」と強調されているにも関らず

どうしても文章で書いてしまうのです。

時間が短いと単語や記号を使って書かざるを得ないので

文章書きしてしまう癖が否応なく矯正されます(笑)


★極意その2:メインイメージに時間をかける★

マインドマップでとにかく大事な事はメインイメージ。

マップの真ん中に描く絵は例えば20分の時間があるなら

10分はそのイメージ固めに使うべし、だそうです。


そしてそのイメージは丸や線でかこってはいけません。

★複雑な輪郭線を遺しておくこと。

★たった一つの絵で表すこと。

★その絵のどこからメインブランチが出るか意識すること

が最も大切です。


ブザンリミテッドに掲載されているサンプルが少なすぎるので

いいサンプルがあげられませんが

(うちは今スキャナに繋げられないので、私のはまた後日(^^;)

例えばこの絵。

http://www.buzanjapan.com/skins/bj/ing050707_agenda.jpg

メインイメージに緑の葉をつけた植物があって、

みずみずしい葉、しっかりした幹、

短冊のメインテーマ、フッタからそれぞれブランチが出ています。


メインイメージはマインドマップのテーマを表すもの。

このイメージを一つ思い出すだけで、

このマインドマップ全体がすぐに引き出せるものになるはずです。


これはMindmapManager などPCソフトを使うと

どうしてもできない事です。

知識共有などで必要であればこれらのソフトを使うのもよし、ですが、

上で紹介したサンプルのような簡潔さは

手書きのメインイメージなしには作れません。


セミナーのアシスタントの女性の描かれた

12のルールの図が秀逸で、目からうろこが落ちました。

例えば課題の中の

「日米混血で外見は白人だが英語が全く話せない男性」

を表すのに、

-着物を着ているけどつんつるてんですねげが見え、靴を履いてる

-背中に日米の国旗を背負っている

-英語が話せないので泣いている

-コンプレックスを抱いてるので横顔で顔に縦線が入ってる<漫画的表現

と言う絵を描かれていました。


「マインドマップってこう描けばいいんだ!」

と言うのがカルチャーショックと言っても良かったです。


長くなりそうなので、続きはまた明日…。

ウィリアム・リード
記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術

今年も手帳が店頭に並ぶ季節になりました。

去年はe-womanが新発表したアクションプランナー。

A5サイズの見開き1週間が縦に30分区切りで記入できるもの。

縦一日、30分区切りと言うのが自分的には酷く新しい感じで

購入したものです。


が。

普段からパソコンやら電子機器類を多量に持ち歩く自分にとって

最大の問題は

 重い

と言う事でした。


A5版、365日、全200ページ越の人工皮革カバーつき。

それを付箋貼りまくりで1.3倍厚に育てあげているので

9月現在時点で限界突破。

そして自分は実は6時~9時、19時~24時と言うのが大事な時間だったりして

更に土日も24時間大事だったりして不満もあったので

ひっさびさに8時台に会社を出られた金曜に文具屋にフラーリ。

結局超!安上がりに保存用6穴バインダーと6穴リフィルでGo!としました。


今回の6穴リフィルはPlanexのカラフルタイプ、

横8時~24時で縦7日、見開き2週間のリフィルを見つけた瞬間にGO!でした。

ちっちゃすぎて書けないだろうつぅ話もありますが(笑)

普段から0.25ハイテック愛用の私には軽さの方が評価高。

早速9月分から移行してスリム化をはかっています。


そうやって2,3ヶ月に一度は軽量化をはかっているのに

どうしていつも私のかばんはぶたなんだろう…(悩)

ウサギにコーチ。
なんとも突拍子もない組合せに
どうして?」と言う疑問が先に出るでしょう?

ウサギといえば想起されるのは「ウサギと亀」、季節的に月にだんご…

と言う読み手の思考を先取りするように

「ウサギに『君は怠け者じゃない、

 君は亀と競争しないし、月でもちをついたりもしない。

 そんな風に人に作られた君を生きる事はない。

 君が亀に負けない方法を見つけよう』と言いたい」

と書かれています。


ふと、自分はだぁれ?と思った人は

この本をぜひご覧になる事をお薦めします。


ニート対策に多額な国家予算が必要となりそうな昨今、

ウサギに自分の姿がかぶる人もいるのでは?

耳が大きく周りの雑音をたくさん取り込んでしまう、

実体験より知識が先行して自分がやった気になってしまう、

ホントは臆病だけどそれが見透かされないようにニヒルを装ってしまう、

うまくいかないのが面倒で何もしなくなってしまう、

ウサギと言うキャラクターは言いえて妙なたとえかもしれません。


そんなウサギと付き合うならどうすればいいのか?

ウサギの言い分はまず聞いてあげましょう。

価値観を押し付けたり、相手にとって不自然な命令をせず

自分を信じさせてあげましょう。

誰かに迎合して安心するより

自分の足で歩く事の楽しさを、

自分が他の人にも貢献している事を知らせましょう。

犬に追い詰められたら

ウサギだって華麗な90度ターンを決められるのですから。


著者の伊藤守さんは主にディスカバー21

コーチングの本を多く表されている方です。

ここ暫くマネージメントやコーチングに興味があって

いくつか本を読んでいたのですが、

一番しっくりきたのがこの本です。


コーチングはウサギ…いやいやコーチングを受ける人が

話すのが楽しくてワクワクしてくるような問い掛けや

相槌を差し出す事だと思います。

何かの方向に引き寄せようとしたり、

逆にオープンクエスチョンばかりで漠然とした会話では

コーチングを受けていても

良かったなと感じられない事になります。

怠け者で気まぐれで弱いくせにプライドは妙に高いウサギは

本当は高い潜在能力を持っているはず。


言葉のかけ方、接し方でウサギに

亀に負ける事のないモチベーションを与えられる。

その感覚はきっと人間関係のなかでとても役に立つでしょう。

伊藤 守
もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法