ブザンジャパン
、ウィリアムリードさんの
マインドマップ一日セミナーを受講してきました。
リードさんはマインドマップの本家、ブザンリミテッド
の
世界に5人しかいない公認マスタートレーナー。
いやぁ、自分のマインドマップが
如何に自己流だったか良くわかりました(笑)
これでは右脳開発は全くおぼつきません。
以下、私が得た気づきも含めて
その極意をちょっとまとめて見ましょう
マインドマップには12のルールがあります。
ルールについてはマインドマップ・ノート術
の本の
71Pに書いてありますのでそっちを参照してください(笑)
ですが、マインドマップの極意はその11個目のルール
「創造的に」と言う所にあります。
★極意その1:短い時間で一気に書く★
セミナーではこの12のルールを題材に
5分間でマインドマップを描きました。
マインドマップに描きたいものの内容によりますが、
例えば12の項目を既に挙げられているのであれば
トレーニングとして5~20分を目安に描いてみる。
描いてみる、描いてみる、描いてみる。
これは私が感じたローカルルールですが、理由は
ルールの中に「一単語で」と強調されているにも関らず
どうしても文章で書いてしまうのです。
時間が短いと単語や記号を使って書かざるを得ないので
文章書きしてしまう癖が否応なく矯正されます(笑)
★極意その2:メインイメージに時間をかける★
マインドマップでとにかく大事な事はメインイメージ。
マップの真ん中に描く絵は例えば20分の時間があるなら
10分はそのイメージ固めに使うべし、だそうです。
そしてそのイメージは丸や線でかこってはいけません。
★複雑な輪郭線を遺しておくこと。
★たった一つの絵で表すこと。
★その絵のどこからメインブランチが出るか意識すること
が最も大切です。
ブザンリミテッドに掲載されているサンプルが少なすぎるので
いいサンプルがあげられませんが
(うちは今スキャナに繋げられないので、私のはまた後日(^^;)
例えばこの絵。
http://www.buzanjapan.com/skins/bj/ing050707_agenda.jpg
メインイメージに緑の葉をつけた植物があって、
みずみずしい葉、しっかりした幹、
短冊のメインテーマ、フッタからそれぞれブランチが出ています。
メインイメージはマインドマップのテーマを表すもの。
このイメージを一つ思い出すだけで、
このマインドマップ全体がすぐに引き出せるものになるはずです。
これはMindmapManager などPCソフトを使うと
どうしてもできない事です。
知識共有などで必要であればこれらのソフトを使うのもよし、ですが、
上で紹介したサンプルのような簡潔さは
手書きのメインイメージなしには作れません。
セミナーのアシスタントの女性の描かれた
12のルールの図が秀逸で、目からうろこが落ちました。
例えば課題の中の
「日米混血で外見は白人だが英語が全く話せない男性」
を表すのに、
-着物を着ているけどつんつるてんですねげが見え、靴を履いてる
-背中に日米の国旗を背負っている
-英語が話せないので泣いている
-コンプレックスを抱いてるので横顔で顔に縦線が入ってる<漫画的表現
と言う絵を描かれていました。
「マインドマップってこう描けばいいんだ!」
と言うのがカルチャーショックと言っても良かったです。
長くなりそうなので、続きはまた明日…。
- ウィリアム・リード
- 記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術
