マインドマップセミナーで得たマインドマップの極意、
続きです。
★極意その3:メインブランチは必ず
メインイメージのどこかにくっつけて出す★
極意その2でもちょっと書きましたが、
メインブランチはマインドマップのテーマである
メインイメージのある部分に直接関係する形で伸ばします。
例えば前述のアシスタントの女性の絵では
メインイメージの流す涙から「コンプレックス」のブランチを
メインイメージの影から引きずっている「家族」への思いを
メインイメージの額から「向上」のブランチを伸ばしていました。
絵の中の部分にメインブランチが関連付けられていれば
どのような話題が展開されたか即思い出せます。
日本人はマンガ表現に慣れているので
戯画的な描き方を楽しむと素晴らしいマインドマップが描けるでしょう
★極意その4:思考を展開させるようにブランチ単語を選ぶ★
これはマインドマップでは最も重要な極意の一つです。
マインドマップの目的は「記録」ではありません。
思考の展開、心の地図を描くものです。
1ブランチ1ワードに拘るのは
文章で書くと脳がそこで一定の形を与えられてしまい
思考がそこでピリオドを打ってしまうからです。
思考を停止させない為には例えば
「メインターゲット」ではなく「ターゲット」と言うブランチに
「メイン」と「対象外」のサブブランチをつけるようにします。
「メインターゲット」では「対象外」に思考が広がらないわけです。
★極意その5:わざと空白のブランチを描く★
上の1ブランチ1ワードが完全に身にしみこむと
空のブランチは埋めたくて仕方がないという心理が働きます。
マインドマップを描いていて「なんかここが足りない」と思うことがあります。
その時わざと空白のブランチを描いて一晩ほうっておきます。
そうすると脳が「空いてる!埋めなくちゃ!」と
無意識に空きを埋めるものを探してくれます。
その時に突拍子もなくいいアイディアが出たりするものです。
だから1ブランチ1ワードを身にしみこませる必要があるというわけ。
ここに「発想力が高まる」と言う極意があります。
もうちょっと続きます。
- ウィリアム・リード
- 記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術