私の所属するタイプ6:信頼するに足るものを探す人ですが、
なにやら身の回りにそういう人は多くないですか?
自分の寄る辺となるを探しながら妙に飽きっぽかったり
重要度が良くわからない基準だったり。
高岡さんとお話していて「アメリカはタイプ3の国ですね」といわれ
大層納得しました。
日本はタイプ6の方が圧倒的に多いそうです。
非常に忠実で生真面目で謙虚な国。
一方でアメリカは個人主義で極めてアグレッシブな国。
行き過ぎて傲慢になる事の多いアメリカにとって、
日本の謙虚さ、人を信頼し尊敬する姿勢は憧れ、目指すべき所なのだそうで。
ではタイプ3の国日本にとってのお手本は、と言うと
タイプ9の地域、即ち沖縄なのだそう。
平和を愛し安定した無私の社会、沖縄は
信頼するものを求める余り、自分を見失う事のある日本人にとって
お手本となるべき安定感を持っています。
そしてタイプ9の地域、沖縄はともすれば日々に安住して
ぼんやり夢を見て一日を過ごしてしまう。
そこで沖縄から見るとお手本は達成感と躍動の塊である
アメリカと言う事になるわけ。
なにやら奇妙な因縁を感じる関係ですね。
そういう目で国や地域を見直すのも面白いかも、と思えるお話でした。
エニアグラムはソニーやCIAが採用している事もあって
結構な数の本が出ています。
私が他に参考になったのはエニアグラムでパートナー探し でした。
各タイプ別に他のタイプのどういうところには引かれ、
どういうところは疎ましいか、
どうすればそのタイプの人をサポートできるかと言う事を
箇条書きに述べてありました。
ドライな書き口だからかえって使える本です。
- ドン・リチャード リソ, ラス ハドソン, Don Richard Riso, Timothy McLean, Russ Hudson, 高岡 よし子, ティム マクリーン
- エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編
- レニー バロン, エリザベス ウェイゲル, Renee Baron, Elizabeth Wagele, 田中 きよみ
- エニアグラムでパートナー探し