多くの性格判断が先天的性格と後天的性格を分けて述べていますが、
エニアグラムで判別されるのはその人が生まれ持った性格、
即ち先天的性格です。
いやいや私はITやってますんでね、論理的とか言われても
システム屋やってる以上は論理的に1たす1は2と説明しないと
人様には伝わらんでしょう?
と言う職業的性格っちゅーものがあるだろう、と言うのが今までの
私の考えでした。
何せ自分は人の意見や考えにひよひよと流されやすかったりします。
ン十年生きてきてよくもまぁこれだけ筋の通らない
日和見でやってこれたなぁと本人は評価しているのですが、
お会いした方からは「論理的で冷静で怖いくらい」と良く言われてました。
エニアグラムの面白いところはタイプの分け方。
「優しい」とか「まじめ」とか一言で「こう」と言い切ってしまわない
珍しい分類哲学を持っています。
エニアグラムでの9つの分類をカンタンにご紹介しましょう。
グループ分けの都合上タイプ8、9、1の本能センターグループから説明します。
本能センターグループは「自分発」で物事を考えるグループ。
タイプ8:挑戦する人 は 限界に挑戦したり、挑発を受けるのが好きな人。
精力的で頑固者、天上天下唯我独尊。人にコントロールされる事が大嫌い。
典型的日本のオヤジ型と言えるでしょう。
タイプ9:平和をもたらす人 は 喪失と別離に対して異常にストレスを感じる人。
最も自分らしさを大切にする人々で、スピリチュアルな事を愛します。
タイプ1:改革する人 は 完全なものを求める求道者。
理想主義で完全主義。リーダシップの強い人です。
フィーリングセンターグループは「関係性」を起点とするグループ。
タイプ2:助ける人 は 人を助ける事に無上の価値を見出す人。
おせっかい焼きでお世話好き。長屋のおばちゃんタイプ。
タイプ3:達成する人 は 高い目標を掲げて邁進するタイプ。
タイプ1:改革する人がリーダシップを取るのに対して、
タイプ3は輝けるスター。ある面孤独でもあります。
タイプ4:個性的な人 は わが道を行く人。
独特の価値観を持ち、変人と見られる事もあります。
思考センターグループは「理論発」で物事を考えるグループ。
タイプ5:調べる人 は 探究心の塊で自らの仮説を
納得いくまで突き詰める人。
タイプ6:忠実な人 は 言い換えれば「信頼するに足るものを求める人」
安全志向が強く、不安性で、常に最も信頼の置けるものを求めています。
タイプ7:熱中する人 は 快楽主義で楽しい事にとことん奉仕する人。
いつも刺激を求めています。
この9種のいずれかをホームベースとして、
左右のどちらかのウィングにいくらか振れた形で現れるそうです。
さてあなたは一体どれでしたか?