劇団四季のキャッツが五反田で上演中です。
と言うわけで、「初めてキャッツを見る人のためのキャッツ入門ガイド」をお届けしましょう(笑)
キャッツはミュージカル界のモーツアルトと呼ばれる天才作曲家アンドリューロイドウェバーによって作曲されました。原詩はT.S.エリオットの「Old Possum`s Book of Practical Cats」。
場所は街の片隅のゴミ捨て場。人に媚を売って飼われる事を嫌ってしたたかに生きる猫達が、満月に誘われて集まってきます。今日は一年に一度だけの「ジェリクル舞踏会」の日。この日、長老猫オールドデュトロノミーが宣言する。夜明け前にナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって、最も誇り高く顔を上げて生きる猫を。再生を許され、はるかな天井に迎えられる新しいジェリクルの命を得るただ一匹の猫を。
そして舞踏会の幕があがります。
ストーリーはこの猫達の舞踏会がオムニバス形式で語られるもので、難しいお話はありません(^^;とても感覚的に楽しめるミュージカルです。
日本版、特に東京版は必ず専用劇場を作るので、劇場全体がキャッツの舞台になります。あちこちのシーンで猫にちょっかいかけられたり、「きゃあっ!」って声を上げるシーンもあるはず。舞台に引っ張り上げられることも。
あなたも猫の一員になったつもりで楽しんでください。
次回からキャッツのツボをいくつかご紹介しましょう。

- 著者: T.S. エリオット, 田村 隆一, エロール ル・カイン
- タイトル: キャッツ―ボス猫・グロウルタイガー絶体絶命

- 著者: T.S. エリオット, 田村 隆一, エロール ル・カイン
- タイトル: 魔術師キャッツ―大魔術師ミストフェリーズ マンゴとランプルの悪ガキコンビ

- 著者: T.S. エリオット, Thomas Stearns Eliot, 池田 雅之, ニコラス ベントリー
- タイトル: キャッツ―ポッサムおじさんの猫とつき合う法

- 著者: T. S. Eliot
- タイトル: Old Possum`s Book of Practical Cats
」