【グルメ】サプライズのある店 | 石ヶ森久恵のブログ

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

「今日誕生日なんですよ。」
その言葉にオーナーシェフは、に、と笑ってこう言いました。
「おいしい鱈が入ってるんですよ。」

2月8日。誕生日に会社を休んで色々銀行やら買い物やら奔走しながら、こんな時でないとなかなか行けないパリの朝市 にランチに入りました。
ランチと言ってもフランス料理。アラカルト食べるのはつまらないので、昨年の厄落としも兼ねて一人でコースを頼みました(^^;コースメニューは面倒くさがりの強い味方ですが、店によっては総合芸術として最後のデザートまで楽しませる大事な看板商品ともいえます。

ちなみにやっぱり近所のレストランでフランス料理のコースを頼んだところ、オードブルと魚と肉の付けあわせが一緒(^^;いや小さいオーナーレストランで客数も一日20を切るかどうかって所なら仕方ないとしても、同じ素材でも別の調理をするとか工夫すればいいのに…。客に見抜かれてちゃしまいでしょう(^^;
ことほどさようにコースと言うのは難しいものですね。

と言うことで、無理難題をお願いしつついかに総合芸術を仕上げるか、と言うのは店の腕の見せ所と思いますが、オーナーシェフさすがです(><)すばらしいスペシャルなお魚が出てきました。
鱈にしっかり味を感じさせるフレンチは珍しいと思うのです。ふわっとしたメレンゲもやさしくて美味!いや~ワガママ言ってみるものです!

恒例のデザートワゴンを押して現れたオーナーシェフに丁重にお礼申し上げ、例によって「お勧めを!」とお願いしたらとっても豪華なプレートに仕上げてくれました。皿の上にも「HappyBirthday!」のプレート文字が!ホントに幸せな気分で贅沢ランチを頂きました。

帰りにコートの受け渡しをしつつ「うまいものが食いたい」と言うシェフの言葉に「あら輝」をお勧めしました(^^;気に入ってもらえるとラッキーです。

こういうワガママ聞いてもらえるお店を持ってるってなんだかとても豊かな気分。一流の味とサービスを提供するお店ってこういうものでしょうかね?

パリの朝市:オリジナルホームページ
パリの朝市:ぐるなび