創る創何か新しいものを生み出す時、試行錯誤を繰り返して創り上げていく過程がとても楽しくてワクワクする。時には苦しくて諦めたくなるけど、予想を超えるものができるとまた新しい挑戦をしたくなる。そんな高揚感を味わっていただきたくて、今生徒さん達が取り組んでいる展覧会へ向けての作品制作の指導はいつも以上に熱が入ります。皆さんの個性を最大限以上に引き出したいなぁ。まずは自分の可能性を信じることから。自分自身に限界を決めたらそこで試合終了です笑
ケイトウ先日の華道のお稽古ではケイトウを使って生けました。ケイトウを調べたら漢字では『鶏頭』と書くことが判明(*^^*)なんだか書きたくなり作品と合わせてみました^ ^ぽろっと落ちている姫そけいは生けているときに最初に決めていた所から落ちてしまったのですが、そのままにして。ありのままあるがままです。自然に身を任せてありのままの自分でいるのも大切かもしれないなぁと花を活けて思いました♫花材:ケイトウ、姫そけい、メラリューカ