p56 あるべきところにないカルシウムの影響
本来のカルシウムの居場所 = 硬組織(骨、歯)や軟組織の細胞外(?)
軟組織の細胞内、血管内にあふれるカルシウムの影響は?
骨格系 骨粗鬆症
筋肉系 筋肉のけいれん、肉離れ、便秘、視力低下
神経系 めまい、てんかん、多動症、自閉症、うつ、不眠症、月経困難症、学習能力減退
免疫系 風邪、アレルギー、ガン、リウマチなど自己免疫疾患
循環器系 突然死、心筋梗塞、脳卒中、高血圧
内分泌系 糖尿病、低血糖症、前立腺肥大、子宮内膜症、生理痛、生理不順
カルシウムの悪玉化の要因
脱灰が進み、再石灰化が追い付かない
①マグネシウム不足
②動物性たんぱく質の過剰摂取 → 血液の酸性化
酸性物質↑↑ → 血液のPh調節のため骨からカルシウムを溶かす
牛乳
カルマグバランスが悪い上、動物性
日本人は乳糖の分解がニガテ、慣れていない→食物アレルギーの誘発
元来含まれるホルモンと子牛に投与される成長ホルモン→性ホルモン系ガンの発症リスク↑↑
乳牛に投与される抗生物質や牧草や飼料への農薬の混入
殺菌処理で発生する過酸化脂質→ガン
骨と乳の関係
乳製品や肉を多く摂取するアメリカ、スウェーデン、フィンランドに骨粗鬆症が多い…
沖縄の100歳以上は乳製品をとらないのに股関節骨折は少ない
乳製品や肉は骨折リスクを高める
リン リン酸塩は血液を酸性化する 加工食品に多く含まれ、現代人は摂り過ぎ
砂糖 とりすぎると乳酸が発生→血液の酸性化 酸蝕歯
ビスフォスフォネートの副作用
破骨細胞の働きを無理やり妨害
顎骨壊死のみならず不整脈、炎症性の眼病、食道がん、大腸がん… こ、こわい(^^;
次は骨の質を高める方法
続く
p89 第3章 老化の元凶「糖化」から骨を守る方法
p137第4章 老けない骨と体をつくる「穀菜食」のすすめ