第3章 慢性腎臓病はリンが原因の早老症である
腎臓は全ての臓器を管理するパソコンのOSのような存在
脳が監督で他の臓器が選手なら腎臓はオーナー?
全身の臓器が気持ちよく働けるように環境整備をして支えている
慢性腎臓病=治らない病気
食事管理等で透析にならないように対処。
透析するようになったら戻れない
CPPの管理で予防と治療ができるのではないか?
血中リンと尿中リン
リンの量を気にせずに食物をとると
血中リン量は上がらない
が
尿中リン量が上がり、尿細管にCPPがたまり尿細管を痛める
→ネフロン減少
→慢性腎臓病
ネフロンの減少と共にFGF23の量は増加
高FGF23血症の段階で投薬できるようにしてほしい(保険)
50~60代になったら(ネフロンの数が減ってきたら)食事から入るリンの量を減らそう
リンを多く含むもの
肉や乳製品
ラーメン
スナック菓子
ファストフード
スーパー、コンビニのお惣菜
腎機能に異常のない人でも
45歳以上の4分の1はリン摂りすぎサイン(FGF23が53pg./mL)を超えている
早めのリン制限が老化をスローダウンする