オーラル・フレイル(口腔機能低下症) あさイチ 2020/11/09 | 身体は食べ物でできている!

身体は食べ物でできている!

身体の不調を感じたとき、薬やお医者さんに頼っていませんか?
私たちの身体には驚くような力が備わっています。
そして誰もがわかっていて忘れていること、身体は毎日摂っている食べ物でできています。
本来身体に備わった力と食べ物で身体を守ることを考えてみませんか。

今日のテーマは

オーラル・フレイル (口腔機能低下症)

 

口の周りが衰えることは、全身に影響を及ぼし

死亡率にまで大きく影響しています。

 

最近は検査が保険適用になり1000円位で受けられるので気になる人は調べてもらうと良いそうです

 

唾液には抗菌成分がたくさん含まれ、口腔内の免疫力、嚥下(飲み込み)にも大きく関与しています

また、鼻の湿度を保ち、繊毛の動きを活発にするので全身の免疫力にも影響します

 

唾液の減少は免疫力の低下(虫歯・感染症)、誤嚥にもつながり全身の問題

 

最近、唾液の減少を強く感じます。

単に体内の水分が減ってきたから仕方のないことと思っていましたが

筋力の低下も唾液の減少につながると知って驚きました!

 

唾液は筋肉の収縮により出るしくみだそうです。

 

また、舌を支える舌骨上筋群の衰えにより舌の位置が下がること(低位舌)によっても

いびき、睡眠時無呼吸症候群、QOLの低下、睡眠負債等様々に影響あり。

こちらは若い人にも見られる現象です。

 

口腔機能低下の改善のためにできること

 

・舌の筋力を鍛える 

 吹くと伸びる笛

 早口 「パンダのたからもの」など

 

・あいうべ体操

 「べ~~~~~~~!!」で 舌を思い切り出す

 

・仰向けに寝て、頭だけ上げて立てたつま先を10秒見る

 

・食べるときの姿勢

背筋を伸ばして、飲み込むときにあごを引いて

抵抗感を感じながら飲み込む(→筋力アップ、嚥下にも良い)

 

首を前に曲げる動きだけでもその周辺の筋肉は鍛えられるそうです

 

 

 

また、最近コロナによる生活の変化で増えているのが

 

くいしばり・歯ぎしり

歯の上下は本来少し離れているもの。

合わせた方がラクに感じる人→ 食いしばりがち、かも。

 

最近、睡眠中の計測が保険適用になった

あごに器具をつけて、回数や強さを計測する

 

くいしばり・歯ぎしりの改善

 

・認知の改善

上下の歯を離す=かみしめを和らげることを心がける

目につくところに付箋を貼り、「歯を離す」と書いておく

見たら

「深呼吸+上下の歯を離す」

 

・筋肉への刺激

① 咬筋マッサージ

下あごから両側に指でたどってエラの角の前 

噛むと膨らむところ

8回x朝晩2回

 

② 側頭筋マッサージ

こめかみ噛むと膨らむところ

8回x朝晩2回

 

③ 口を開ける = 筋肉を伸ばす

開けながら最大に開けて上を向く 

5秒間朝晩2回

温めると良い(お風呂の時とか)

 

口周りの筋力アップは

ほうれい線も始め、マリオネットライン、首の横じわ等美容面に効果ありそうですし

むくみが取れたりするうれしい話も♪

 

虫歯も防げるだろうし、いいことづくめですよね♪(今、大変虫歯と歯周病に悩んでおりますので(^^;)

 

個人的には口笛がいいのではないかと思います。(←タダだし(^^;)

昔は吹けていた口笛が最近音が出なくなりつつあり、

またきれいな曲を奏でられるようになることが夢です

 

そしてまた、大事なのは筋肉!

少々不便な生活の方が身体にはよろしいのでしょうか(^^;

 

*こちらの記事はテレビを見ながら、メモor 自分の覚え書き程度に書いたものですので

ご利用は自己責任で参考になさる程度でお願いします。

詳しくはあさイチのHPへ♪