精鋭プロ講師集団SAEブログ|「2浪3浪4浪」「偏差値40台」「高校中退」から医学部・難関大学合格へ

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医学部に強い個別指導塾 精鋭プロ講師集団「SAE(エスエーイー)」です。愉快な代表とスタッフが、偏差値40台でも医学部・難関校へ合格させる当塾の特徴や、受験についてのお役立ち情報をお伝えしていきます!高田馬場駅徒歩3分。

大学受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

精鋭プロ講師集団SAEスタッフの星野です。

 

朝晩涼しくなってきて、夏の終わりが近づいていることを感じますね。

受験生の皆さんにとって、この夏はいかがでしたか?

 

「だいぶ基礎が固まった!」という方も入れば、

「思っていたより勉強が進まなかった(汗)」という方もいるかもしれませんね。

 

終わった夏はもう戻ってこないけれど、

夏の成果はこれから必ず見えてきますし、

夏の反省も、秋以降に必ず活かせます!

 

なので、油断しすぎず

かといって「もうだめだ…受験諦めよう…」と悲観しすぎず

冷静にこの夏を振り返ってみることをおすすめします。

 

①この夏できたこと、できるようになったこと

②この夏やりたかったけどできなかったこと

→②を秋以降、どういう計画で進めていくか

 

この方法はあくまで一例ですが、ポイントは「できたこと」も必ず振り返りをすること。

ぜひ、夏が終わる今のタイミングでトライしてみてください!

 

この夏の振り返りをしたら、気持ちを切り替えて、

また今日から来たるべき本番に備えていきましょう!


 

ちなみにSAE代表 飯田は受験生時代、こんな夏を過ごしていたようです★


 

受験時代の夏は、受験勉強をし始めてから初めてスランプを感じた季節でした。

勉強の初期の段階では「やるべきこと」が明白に見えていましたが、

8月中旬くらいに、少し何をやるべきなのかに悩んでしまっていました。

「勉強をしなきゃいけないのはわかっているのに、勉強できない」ことがもどかしくて、

だからと言って、勉強をしていないことの罪悪感から寝ようにも寝られなかったことを覚えています。

なんだか、楽しい思い出じゃなくてすみません。星野さん、、、

 

今では日々、受験のナビゲーター的役割も果たす飯田代表ですが、

高校時代は一人の悩める受験生だったようです・・・!

今悩んでいる皆さんも、「自分はここまでだ」と決めつけずに

ぜひ、自分のことを最後まで信じてあげてくださいね!


 

秋からもSAEスタッフ一同、受験生のみなさんの実力アップに尽力いたします!

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

精鋭プロ講師集団SAEでは2019年度の新規生を募集しています。まずはSAEの精鋭プロ講師の授業をぜひ体験してください。

お問い合わせ、無料体験授業のご予約は、HPのバナーかお電話にてお願いいたします。

http://sae-tutoring.com

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

大学受験生の皆さま、保護者の皆さま、こんにちは。

最近毎日サイダーが飲みたい、SAEスタッフ星野です。

 

暑くて溶けそうな日々が続いていますが、熱中症対策はバッチリできておりますでしょうか?

「クーラーの効いた部屋で勉強しているし大丈夫」

「1日中塾の自習室にこもっているから大丈夫」

と思いがちですが、実は熱中症って屋内(自宅)で発症するケースが最も多いそうです。

(参照:https://www.ykkap.co.jp/feature/031/)

 

屋内にいる時間が長い受験生こそ、熱中症対策をしっかりとる必要があります!

 

屋内でエアコンをつけて過ごしていると気づきにくいですが、知らぬ前に汗をかいて水分が放出されています。

冬や春に比べてトイレに行く回数がグッと減っている、という受験生、それは体の中の水分が減っているサインかもしれません。

 

【熱中症対策として…】

・こまめに水分+塩分をとる

:熱中症は、体内の水分と塩分のバランスが崩れて起きます!水分だけでなく塩分も取りましょう。例えば、休憩時のおやつにおせんべいを食べる等。喉が渇いていなくても、時間を決めて定期的にとることも大切です!

 

・気温は28度以下に保つ

:目安として室内の温度が25〜28度になるようにするとよいそうです。28度を超えると熱中症リスクが高まるので要注意。

 

・夜しっかり寝る

・食事を抜かない

:寝不足だったり食事を抜いたりすると熱中症を引き起こしやすくなるので注意!食欲がわかないときは、ゼリーやうどんなど食べやすいものでもOKです。夜眠れない人はお風呂にゆっくり浸かったり、睡眠アプリを活用したりすると眠りやすくなるのでお試しあれ!

 

・体調が悪いときは無理をしないで休む

:一番大事なことです!まだまだ受験勉強は続きます。こじらせないためにも、「いつもと様子が違うな?」と思ったら勉強は切り上げて休みましょう。

 

受験の天王山である「夏」を乗り切るためには健康が第一です!

皆さんがこの夏を元気に過ごせることを心から祈っております。

 

 

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大学受験生の皆さま、保護者の皆さま、こんにちは。

もう大人になってだいぶ経つというのに、毎年夏はポケ●ンを夜通しプレイしたくなるSAEスタッフ星野です。

ポケモ●は面白いですが受験生にとっては敵です。

(なぜならプレイしているとあっという間に数時間経つから…時間泥棒、やりすぎ注意です)

 

もう1つこの時期には受験生の強敵がいます。

それは「寒暖差」!

外は溶けるように暑い、中は冷房で寒いくらい、自律神経がめちゃめちゃになって夜は眠れない…

生活リズムをいとも簡単に破壊してくるのが夏の寒暖差です。

 

【今日からできる!寒暖差に負けずに夏を乗り切る方法】

・水分+塩分補給をする

・外出時には1枚羽織るものを持って行く

・夜はゆっくりお風呂に浸かる

・3食きちんと食べる

・決まった時間に布団に入る(眠れないときは睡眠アプリを使うのもおすすめ!こんな時こそ文明の利器に頼りましょう)


 

春からの受験勉強の疲れが出て、体調を崩しやすくなる頃です。

勉強を頑張っている自分を、いたわってあげられるのも自分。

ぜひ、頑張る自分をケアすることも忘れないであげてくださいね!

 

受験天王山の夏を、少しでも快適に過ごせるよう祈っております。

 

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大学受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

ご無沙汰しております!SAEスタッフ星野です^^*


 

突然ですが、皆さんは夏休みの宿題を先にやってしまう派でしたか?それとも、ギリギリに泣きながらやる派でしょうか。

 

ちなみに

代表飯田→新学期に入ってから大慌て

スタッフU→ギリギリのギリ

わたし→提出日前日に答えを丸写し

 

勉強って、やり始めると結構面白かったりするんですが

エンジンがかかるまでが大変なんですよね。

 

ということで、今日は「勉強のやる気を出す☆エンジンのかけ方」をご紹介します!

※勉強以外にも使えますので、ぜひ人生の生きる知恵として参考にしてください^^ 笑

 

①とりあえず1分だけ机に向かう

「1分後、苦痛でしょうがなかったら勉強やめてもいいからとりあえず机に座って問題集を解こう」と自分に言い聞かせて机に向かう方法です。

これ、結構オススメです!

というのも、1分後には案外ノッていることが多いのです。

「じゃあ、この1ページだけ解こう→答え気になるし丸つけまでしよう→模試って意外とこういう時の問題がそのまま出たりするんだよな・・・直しまでやっちゃうか」と、自分を騙しているうちに勉強が進んでいき、取り組んでいるうちにやる気が出てきます。



 

②合間にちょこちょこやる

「机に向かうのがストレスなら、机に向かわなければいい!」と開き直る方法です。

通学の電車の中、電子レンジでご飯をチンしている間、お気に入りのTVのCM中…などなど

日常のスキマ時間にちょこちょこ問題を解く。個人的な話ですが、どうしてもやる気が出ないときにはお気に入りのドラマのCM中にをワークを解いてもOKにしていました。タイムリミットがある(「ドラマが再開するまでに解かなきゃ!」)ので意外と集中できるんですよ〜。


 

③取り組みやすいものから手をつける

スポーツの前には必ず準備体操をするように、勉強も準備体操が必要です!

いきなり「英語の長文読解」から始めるのはヘビーかもしれませんが、「昨日のノートの見直し」や「英文の音読」、「好きな科目からやる」だったら、結構気軽に取り組める気がしませんか?^^

ぜひ、あなたが取り組みやすいものから手をつけてみてください♪


 

「勉強したくない」と思っている自分を責めるのではなく、「どうしたらもっと楽しく取り組めるかな?」と考えると、色々アイデアは湧いてくるものです!あなたに合ったエンジンのかけ方を見つけて、学びが身についてくる楽しさをぜひ味わってみてくださいね!




 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

大学受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

精鋭プロ講師集団SAE代表の飯田です。

暑くなってきましたが、冷たいものを取り過ぎていないですか?バランスのいい食事をとって、元気に夏を過ごしましょう!


 

さて、前回のブログでは、2つのヒント、【化学の問題集で得点力をアップさせる6つのヒント】のうち2つ、「問題集の選び方」についてお話ししました。今回は残り4つのヒント、「問題集の使い方」について解説していきます。(ここから先の内容は、SAEの受験ブログ(https://sae-tutoring.com/how-to-use-chemistry-workbooks/ にすでに記載されている内容を一部簡略化してお伝えします。内容は SAE で化学を担当する若手実力派講師 高橋先生が執筆されたものです)


 

③途中計算を端折らない

問題を解く際、解答ノートには必ず途中計算も書くようにしましょう。

途中計算を書くことは、得点力を大きく伸ばすことに直結しています。

見直しをしたときに、途中計算があると「ここまでは理解していたんだな」「ここでつまずいていたんだな」と、自分の思考の流れや理解度を把握することができます。

思考の流れやどこまで理解していたかが分かると、「じゃあ、つまずいたここのポイントから復習しよう」と弱点とその改善策を見つけやすくなります。弱点を補強していけば、実力はアップしますよね。結果的に得点に繋がるというわけです。


 

④答え合わせはその日のうちに

大問を1つ解いたら、すぐに答え合わせをしましょう。答え合わせを次の日に後回しにすると、「自分がどのように考えてこの解答を書いたのか」思い出せなくなってしまいます。

どんなに眠くなってしまっても、顔を洗ったり歯磨きをするなどして、少しだけ目を覚まして一気にやってしまうと後が楽です。そして、翌日に改めて見直し・解き直しを行ってください。


 

⑤答え合わせをしながら、「どうしてこの答えになるのか」を理解する

同じようなお話になりますが、大学受験の化学においては「なぜ、この解法なのか?」が重要です。解答の根拠まで理解することで、受験当日に出てくる全く新しい問題にも自力で立ち向かえるようになります。

問題集の解法を丸写しするだけでは、実力アップにはなりません。「やったつもり」にならないように気をつけましょう。(過去のリンク貼る)


 

⑥間違えた問題や分からない部分は実力アップのチャンス

間違えた問題こそ、伸びしろです!放置しておくのはもったいないです。「何が分からなかったのか」を振り返り、関連分野を教科書・参考書で復習して解き直してみてください。

 

また、問題を解いていて自分がまだ知らない内容が掲載されていた場合も、その内容と関連項目をノートにまとめ直し、理解し直してみましょう。それから、再び問題集に取り組むことで、知識や理解がより実践的になります。

 

そうして作られた解答ノートは、あなたにとって最強の参考書です。なぜなら、あなたの弱点や補強すべき点がまとまっているからです。捨てずにとっておいて、定期的に見直すようにしましょう。積み重ねた解答ノートは、受験当日、何よりも心強い「お守り」になっているはずです。



 

前回から2回にわたり、大学入試の化学の問題集を活用する6つのヒントについて解説してきました。大切なのは「素直にやってみること」。変なこだわりを捨てれば、学力は伸びてきます。このブログを参考に、ぜひとも志望校合格を勝ち取ってくださいね!


 

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大学受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

精鋭プロ講師集団SAE代表の飯田です。

7月も第一週が終わろうとしていますね!受験生にとって大切なシーズンですので、一日一日を大切にしていきましょう。


 

さて、今回から2回にわたり、【化学の問題集で得点力をアップさせる6つのヒント】「問題集の選び方」「問題集の使い方」についてお話しします。(ここから先の内容は、SAEの受験ブログ(https://sae-tutoring.com/how-to-use-chemistry-workbooks/ にすでに記載されている内容を一部簡略化してお伝えします。内容は SAE で化学を担当する若手実力派講師 高橋先生が執筆されたものです)

 

▷「無機化学は苦手」「理論化学は得意」など、分野によって今のレベルに差があるため、どの問題集を選んでいいかわからない

▷問題演習をしているけれど、いまいち力がついている感じがしない

 

こんな悩みを抱えている受験生には、ぜひ目を通していただきたいです。

また、化学を選択していない方も、他の科目で問題集を使うときの参考にしてみてください。


 

では、今日は【化学の問題集で得点力をアップさせる6つのヒント】のうちの2つ、「問題集の選び方」についてお話ししていきます。


 

①どの問題集を使うべきか〜1冊に絞らなくてもOK!〜

最初に言っておきますが、問題集を1つに絞る必要はありません。なぜなら、人によって得意分野と苦手分野があるからです。

 

たとえば、ある受験生Aくんの場合

・得意:理論化学→「化学の新演習」で応用問題・発展問題に挑戦

・苦手:無機化学→「セミナー化学」を使って基礎からの復習を徹底

・あまり勉強できていない→「セミナー化学」「化学重要問題集」「化学の新演習」をすべて活用し、多くの問題をこなして経験値を上げる

 

このように、同じ化学の中でも得意・苦手分野、理解度に差がある方は多いと思います。そんな場合、あえて問題集を1冊に絞らず、複数の問題集を同時に使うと効果的です。分野ごとに今の自分のレベルにあった問題集を使ってみましょう。

 

ほとんどの問題集は、理論化学→無機化学→有機化学の順に問題が掲載されていますが、理論化学をすべて解いてからでないと、無機・有機分野に移れないわけではありません。

どこから始めればいいのか分からない場合は、先生に相談してみましょう。

(もちろん、SAEにご相談いただくのも大歓迎です!)


 

②自分に合う問題集の見極め方

では、どの問題集が今のあなたのレベルに合う問題なのでしょうか?

レベルが合う目安は、ズバリ「独力で進めたときに5〜6割が正解できる問題集」、そして「解説が理解できる問題集」です。

 

9割正解できてしまう問題集は、あなたにとっては易しすぎる可能性があります。もう一段階上のレベルで、さらに実力を高めましょう。

一方、2割ほどしか正解できない場合は、まだその問題集を使うのは早いと考えてください。そのまま使っていると、「解説や解答の意味がわからず、ただ赤ペンで写すだけ」、つまり“勉強しているつもり”の状態に繋がりやすくなります。解くこと自体もストレスになってしまいかねませんので、もう少し易しい問題集で演習していきましょう。


 

ただ、いざ新しい問題集を解いてみると「思った以上に分からなかった…」という場合もあると思います。初見の問題をやる場合は、5分ほど考えて分からなかったら解答・解説を見て構いません。初見でない場合は、10分程度は解答を見ないで試行錯誤すると実力がついてきますよ。

いずれにせよ、「解説を読んで理解できる」ようであれば、その問題集を使い続けても問題ないでしょう。





 

今回は、【化学の問題集で得点力をアップさせる6つのヒント】のうち2つのヒント、「問題集の選び方」についてお話ししました。次回は残り4つのヒント、「問題集の使い方」について解説したいと思います。


 

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大学受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

精鋭プロ講師集団SAE代表の飯田です。

湿気の多い、ムシムシとした天気が続きますね。


 

さて、今回は、「大学入試の小論文がスルスル書けるようになる方法」についてお話ししたいと思います。(ここから先は、SAEの受験ブログ(https://sae-tutoring.com/how-to-get-an-idea-about-statement/ にすでに記載されている内容を一部簡略化してお伝えします。内容は SAE で小論文を担当するベテラン講師 H先生が執筆されたものです)


 

小論文は1つの決まった答えを出すわけではないので、「どのように勉強すればいいの?」と戸惑う受験生が非常に多い科目です。

特に多いのが、「字数を膨らませられない!」という悩みです。

今日は、その悩みを解決できる方法についてお話ししていきます。


 

まず、試しに小論文の例題を挙げてみましょう。このような問題は、学部を問わず多くの大学で出題されます(最近では、杏林大学医学部で出題されました)。

<問題>中学生、高校生で、朝食抜きの子が多くなった。それについて考えを述べなさい。(800字)


 

まずは検索などせずに、自分で解答を考えてみましょう。100~200字程度ならば書けるかもしれません。ネックなのは「800字」という分量です。パッと思いついたことを書くだけでは、ネタが切れてしまうと思います。

 

800字分書けるようにするにはどうすれば良いか。それは、「パラダイム(paradigm)」を使って考えることです。パラダイムとは、小論文においては、問題を枠組みや視点から考えたときの、その枠組みや視点のことを言います。ちょっと難しい話をしてしまいましたが、次の例を読んでいただけると分かりやすいと思います。

たとえば、目の前に、文字を打つために触っているモノがあるとします。普通ならば、それを「キーボード」と呼びます。けれども、ここで「化学」というパラダイムを当てはめた場合、その物体は「摂氏25度の有機化合物と金属でできた構造体」という意味になります。

同じ「キーボード」の話なのに、「視点」を変えることでまた違った表現ができますよね。

出題されたテーマは変えられませんが、あなたが書きやすいパラダイムを使って解答を作ることで、小論文は一気に書きやすくなります。


 

では、話を戻します。「パラダイム」を使って、さきほどの例題の解答を作ってみましょう。

「朝食抜き」の中高生に対して、このような視点からアプローチすることができます。

パラダイム①「本人」(朝食をとらないことによる、本人への影響や改善策)

     ②「家族」(朝食をとらない中高生を生み出す原因、考えられる状況)

     ③「健康」(朝食をとらないことによる健康上の影響)


 

もう少し細かく掘り下げてみましょう。例えば、

①「本人」の問題としては、例として夜遅くまでテレビやゲーム、スマホを見る生活をしているから、寝坊して朝食を取る時間がないという状況が指摘できます。解決策として、ゲーム機やスマホに夜10時になったら自動的に電源が落ちるシステムを組み込んで、時間の管理をしてはどうかという提案ができますね。


 

②「家族」であれば、共稼ぎで家族の団らんが少ない状況が指摘できます。スマホの発達によって、ただでさえ友達関係などの行動が把握できなくなっている現状です。ですから、朝食抜きとは、中高生が孤立を深めている状況の1つだと解釈できます。この点を書けばいいのです。




 

③「健康」の問題としては、朝食を抜くと血糖値が下がるので、甘いものを食べたくなってしまい、糖尿病のリスクが高くなることが指摘できます。夜遅くに、ジャンクフードやジュースを摂取したことも、朝食を取らない原因かもしれません。この背景には、ゲームによる夜更かしだけでなく、部活や塾通いの問題もあります。このような点を語ることができますよね。


 

このように、パラダイムを見つけることで、与えられたテーマを膨らませることができます。

上に挙げたのはあくまで例です。考えていけばいくつも出てくることでしょう。ですから、自分が書きやすい、独自のパラダイムを見つけてくださいね。

「パラダイムを見つけること」、それが小論文を書く上で重要なポイントになります。


 

今日は、「大学入試の小論文がスルスル書けるようになる方法」として、「パラダイムを見つけることが大切」というお話をしました。

これ以外にもお悩みがある方は、ぜひコメント等でお気軽にご連絡ください。

ブログ記事でお答えしていきます!


 

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SAEスタッフの右原です。

本日もスタッフの小話をお聞きください。

 

・息抜きをインプット系からアウトプット系に

・リアル謎解きゲーム

 

この2点の話をしようと思います。

 

さて、

 

SAEの飯田代表に聞いた

合格する「息抜き」のポイント(前編)

合格する「息抜き」のポイント(後編)

という記事がありました。

 

スタッフ:早速ですが、受験生ってどんな風に息抜きをすればいいんでしょうか?

 

飯田:理想は、勉強の息抜きは勉強ですること!

 

確かに、勉強でリフレッシュできたら受験生として完璧です!!(笑)

 

...とはいってもなかなか難しいものです。

 

息抜きといったら、やっぱり今の時代、スマホではないでしょうか。

今時、スマホをいじらない人の方が少ないかもしれません。

 

YoutubeやSNS、ソシャゲ、音楽などいろいろな遊びに簡単にアクセスできます。

 

使いすぎてしまう難点がありますが、息抜きするのにスマホはかなり便利です。

 

ただ、使いすぎてしまうという点以外での問題点があると私は思っています。

 

スマホは受験勉強と同じようにインプット系のものである、ということです。

 

受験勉強=教科書や参考書に長時間集中する。

スマホ=スクリーンを長時間見る。

 

やっている行動としてはほぼ一緒なのです。

 

だから、実際のところは息抜きしているつもりになっているだけなのではないかなと思います。

 

もし受験勉強中、ちょっと行き詰まったなと思ったらスマホを見始めるのではなく、アウトプット系の息抜きをして、頭をスッキリさせてほしいです。

 

では、具体的にアウトプット系の息抜きとはなんでしょうか。

 

例えば、体を動かすことです。

 

歌うとか、踊るとか。

 

...は、教室でやってしまうと非常にやばいことになってしまうので(いろんな意味で)

 

軽くストレッチをする。少し歩く。などがおすすめです。

 

落書きとか、折り紙を折るとかでも良いですね。各人の好みのアウトプット系息抜きを模索してみてください。

 

 

関連してもう一つの話題を。

 

もっと大きなアウトプット系のリフレッシュ方法を紹介したいと思います。

「リアル謎解きゲーム」です。(完全にスタッフの趣味)

 

受験勉強に関係ない遊びじゃないか。と思う人いるかもしれません。

もちろん遊びは遊びなんですが、ただ享受する遊びではないのです。観るのではなく、体験するのです。

 

例えば、制限時間内に遊園地から脱出したり、爆弾の爆発を阻止したり、鍵のかかった宝箱を開けたり!

リアルに起こる不思議な事件を物語の主人公として解決していきます。

 

謎解きゲームの特性上、思考力が養われます。

次に、リアルに体を動かします。

そして、ゲームの中で生まれる「楽しい」「悔しい」といった様々な感情が生まれます。

 

・頭を使う

・体を使う

・心が揺さぶられる

 

これは受験生にとって、最適なアウトプット系リフレッシュ方法ではないでしょうか。

 

休日に(受験生に休日はないという話は今日はなし)

受験勉強で行き詰まった時に

息抜きすることに罪悪感を感じてしまう時に

 

街中のイベントや新宿の謎解きテーマパークなど、最近は手軽にリアル謎解きゲームを体験することができます。

 

機会があったら"リフレッシュ"しにいってみてくださいね。

 

受験勉強と息抜き。

 

受験勉強している本人にとって悩ましい問題ですが、頭と心と体とバランスをとりながら、志望校合格に向けて頑張ってください。

 

応援しています!

 

 

大学受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

精鋭プロ講師集団SAE代表の飯田です。

いよいよ、このシリーズも最終回となりました。

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。


前回のブログでは、大学入試の英語における得点力を高めるための4つ目のポイント、「英語の知識をしっかりと習得する」について解説しました。

最終回となる今回は5つ目のポイント、「入試で知らない知識が出てきた時の対処法」についてお話ししていきます。


 

前回、しつこいほどに「知識は早めに習得しましょう」と言いましたが(リンク貼る)、実際の入試では知らない単語やフレーズが出てきてしまうことがよくあります。だいたいの場合は前後の文脈から推測できるはずですが、前後の文脈からも意味が絞りきれなかったり、選択肢にそのまま知らない単語が使われていたりする場面にきっと直面することと思います。

そんな時はどうすればいいのでしょうか。

そんな問題に当たらないよう、運にすがるしかないのでしょうか。

 

その答えは、「気にしない」。これに尽きます。

「適当なことを言うな!」と怒らないでくださいね。

知らない単語やフレーズにそこまで神経質になる必要はありません。

なぜなら、基本的な知識をしっかり身につけられているのであれば、実はその時点で合格レベルまで届いているからです。

 

もちろん、一部の大学では誰も知らないような知識をこれ見よがしに出題する場合があるのも事実です。また、そもそも答えがどれなのか、ネイティブの人を交えて話し合っても絞りきれないというケースもあります。

このような問題は、他の大多数の受験生にも解けないものです。


 

シリーズでお伝えしてきたルールに関する理解と、基本的な知識の習得が完成していれば、満点が取れるかは別として、合格レベルに十分に届くことができるのです。だから不安に思うことはありませんよ。


 

むしろ、知らない単語やフレーズが出てきたときに問われているのは精神力です。知らなくても、決してパニックにならないこと!まずは、分かる範囲で解答を作ってください。そして、他の分かる問題を冷静に解いていきましょう。ケアレスミスに注意さえしておけば、東大であれ医学部であれ、合格レベルに十分に到達できているはずです。

 

私たち日本人が全ての単語や慣用句の意味を理解していないのと同じように、いやむしろそれ以上に、英語においては知らない単語やフレーズに出くわすはずです。

ですから英語の学習においては、基礎をしっかり固めることは大切ですが、完璧主義になる必要はありません。わからない単語に出くわして、何分もフリーズしないようにしましょう。「1つ2つの分からない単語はどうとでもなる!」くらいの気持ちを持ってくださいね。


 

4回にわたってお話ししてきた大学入試英語の勉強法はこれで終わりです。

【ポイント1】何を学ぶべきなのか明確にする

【ポイント2】ルールをマスターする

【ポイント3】ルールの例外も受け入れる

【ポイント4】英語の知識は早めに、しっかりと習得する

【ポイント5】基礎をしっかり固めたら、入試で知らない知識が出てきても気にしない

 

どれも基本的なことやメンタルの問題だと感じたかもしれません。そう、英語で高得点を取るのは決して難しいことではないのです。ルールや知識の基礎をしっかりと固めれば、いわゆる難関大学であっても十分合格圏内に入ることができます。

とはいえ、理解が定着し知識が固まるまでにはある程度まとまった時間が必要です。

なるべく早めに基礎をマスターして、英語を得点源にしましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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大学受験生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。

精鋭プロ講師集団SAE代表の飯田です。

暑かったり寒かったり、寒暖差が激しいですね。体調管理には十分気をつけてください。
 

さて、前回のブログでは、大学入試の英語において得点力を高めるために大事な3つ目のポイント、

「ルールの例外も受け入れる」というお話をしました。

今回は4つ目のポイント、「英語の知識は早めに、しっかりと習得する」について解説したいと思います。


 

1つ目のポイントで

「英語の得点力を高めるには、『ルール』と『知識』を身に付けることがまず大事」

とお話しました。

そのうち、知識にあたる「単語」「熟語」の暗記を、つい後回しにしているということはありませんか?

受験生であれば、夏までには2,000語レベルの単語集を少なくとも1冊分、身に付けておかないと、いつまで経っても英文が読めるようにならず、英語の得点力は上がりません。

厳しいようですが、基本的な知識はしっかりと習得すべきです。何事も基礎が大事。この点はブレないでください。

 

「入試の本番で覚えていなければ意味がないから、直前になってから覚えよう」という受験生を時々見かけますが、この方法は非常に危険です。

知識を身に付けるまでのプロセスとして、

①何度も何度も単語帳や熟語帳で触れる

②模試や問題演習で「見たことがあるのに意味を忘れちゃった…」という悔しい思いをする

③そこから何度も復習をする→やっと知識が身につく

このぐらいのステップが必要だと考えてください。

入試で知識を「使える状態」にしておくには、想像よりずっと長い時間がかかるものなのです。

ですから、ぜひとも“知識の習得は早めにやってしまいましょう!”

6月も折り返しですが、夏本番まではまだ時間があります。少しサボり気味だった人は、今日から「単語」や「熟語」といった知識の習得を、着実に進めていきましょう!

 

「どの単語帳、熟語帳を使えばいいの?」という方はこちら!

「大学受験のプロが100冊超から厳選!受かる英語の参考書選」


 

もちろん「英単語は暗記するものじゃない」という考え方は、語学を学習する姿勢としてはもっともだと思います。確かに、文章や会話の中で出てくる単語の意味を、前後の文脈から推測して習得していくという方法もあります。むしろ、それが正攻法ともいえます。

けれども、受験は待ったなし!悠長に習得している時間はあまりないかもしれません。暗記は地道な作業ですし、1日や2日で身につくものではありません。しばらくは成果が見えにくく、辛くなることもあるでしょう。しかし、ここでしっかりと基礎を固めることで、英語の得点力がググッと上がります!その時の快感を楽しみに、少しの間辛抱していただきたいと思います。



 

今回は「英語の知識は早めに、しっかりと習得する」ということについてお話ししました。

しかしながら、実際の入試では習得した知識以外を問われる場合もあります。

こればかりは運にすがるしかないのでしょうか?

実はきちんとした対処法があります。

それについては次回のブログでお話しします。


 

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