こんにちは！
精鋭プロ講師集団SAEです。
今回は日本大学獣医学科
推薦入試合格者Nさんの体験談を紹介します。
【Nさん】
・入塾：高校3年生〜
・受講科目：化学（坂元先生）
・併塾：あり
・備考：飯田先生（SAE代表）が中学受験・高校受験の指導を担当していました
聞き手：飯田雅尚（SAE代表）、坂元亮（化学担当講師）
【合格体験談】（インタビュー内容書き起こし）
■入塾当初について
飯田）
化学はどうだったんだっけ
最初はやばかったんだっけ
生徒）
最初は本当に基礎の基礎も結構あらら、、、みたいな感じで
まだ完全ではないけどちょっとずつちょっとずつっていう感じです・・・
飯田）
（笑）
保護者）
実は坂元先生と出会う前は
化学の受験は無理かなって思ってましたけど
初めてお会いして見ていただいた時に
「化学が面白いと思ったから化学にする」
ってそれで決めたぐらいなので
最初の授業が私には分からないですけど
よっぽどなんか
ストンと落ちるものがあったんだろうなって思います
飯田）
さすが坂元先生
坂元）
夏過ぎてから毎週授業前にテストした時は
もう大体九割方をちゃんと勉強してきてた
暗記もして自分なりに頑張っていたよね
■担当講師から見た生徒の状況
飯田）
坂元先生から見て問題点はあったんですか
生徒）
ありありですよ(笑)
飯田）
どんな印象だったんですか
坂元）
はじめは学校の勉強を
しっかりやりたかったんですけど
問題に入る時とか導入とか
こうやってこう考えるといいよっていう
そのコツを知らずに本当に全部覚えよう
全部やろうっていうような状態で
パンクしそうになっていたので
こことここが分かれば大丈夫
っていうそのポイントを押さえるのと
あと私からちょっと聞き取って
つまずいているところを
ひとつひとつイメージを交えながら
取り除いていくっていう格好で
授業をしていました
■化学の授業について
飯田）
坂元先生の化学はどんな良いところがあったのか
生徒）
元々基礎も怪しい感じだったので
基礎から自分のペースで
ゆっくり定着することができたのは（よかった）
その説明とかも
私が何となく分かってるけど
モヤがかかっているのを
いつもすっきりさせてくれるような
例えとか説明が
私の中では
結構化学面白いって
思わせてもらったところでもあり
これは頑張れば伸びるかもしれないって
自分で初めて感じた授業だなっていうこと（を思いました）
■飯田先生の授業について
※中学受験・高校受験指導は飯田先生が担当
生徒）
褒めるところは褒めてもらって
坂元先生もそうですけど
自分ができないことに直面するのって
結構辛いというか
でもそこをちゃんと逃がさずに
直面させてくれるから伸びるし
だから飴と鞭がうまいなって思う先生です
飯田）
ありがとう(笑)
■飯田先生の授業について（保護者の方から）
飯田）
お母様からもお聞きしてもいいですか
保護者）
いつもここっていう
先生がなんか見つけてくれるので
駄目なところ
なので中学校でお願いした時も
なんかこうモヤがかかった
今の状態でできているのか
できてないのかが分からないから
自信がつかない時に
ここはできてるしこれは大丈夫
っていうのをちゃんと言ってくださったので
それが自信になって
他のこともできるようになりました
■将来について
飯田）
将来どんな獣医さんになりたいかだけ聞きましょうか
生徒）
野生動物とか日本のというよりは
海外の野生動物を保護したりとか
自然に帰すみたいな活動に
最終的にはそこに行きたい
もしくは動物園の飼育員に
且つみたいな
プロ講師の個別指導塾SAEでは
皆さんの希望をかなえるために
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日々指導に励んでいます。
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