ピアニストはこの時点であの美しく妖艶な響きを感じているはず…




音と香りは夕暮れの大気にただよう。

なんて素敵な曲名だろう。そしてこれこそフランス音楽のある一面を的確に表現した言葉ではないだろうか…


音は耳で聴く、しかし明らかに香り、灯りたゆたうのである…