「らしさ」はどこからくるのだろう?

 

ドイツ音楽は、ドイツ「らしい」なあと思う演奏を良い演奏と感じていることが多いだろうし、その他もしかり。

その音楽「らしさ」を望んで演奏を聴いている気もする。

同じように、ある演奏家の演奏会にいくなら、その演奏家「らしさ」も聴きたい。

 

ただ、それを判断しているのはあくまで当事者であって、それらしさ、が本当にそのものの特徴を捉えているとは限らない。

仮に、曲・演奏家双方の特徴を捉えた演奏、が良いものだとすると、特に演奏家は正しい「それらしさ」を感じる心や知識を育む必要があるだろう。

 

その国らしさ、を感じる心を育むには語学、もしくはその言葉を音として聴くことは欠かせないと思う。

特に日本人は普段全く違う言葉、音に触れているからこそ、意識的に学ばなければいけないだろう…まあ、良い音楽をたくさん聴くことの方がずっと大事だし、その上で、の話だけれど。

 

 

…まとまりのない文になってしまったな。