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07:00
フロントに危険区域からの脱出方法を聞くが、やはり朝は問題ないとのこと。念の為大通り側を推奨された。
それより何より、やはり懸念していたDB(ドイツ鉄道)が欠便。まぁあるわな、正直期待してました、と気楽に構える。
08:00
ようやくDBの窓口が開く。席の予約までしていたのに、それは新しい列車では取り直せないとのこと。まぁいいですよはい…
08:40 ハンブルク
11:30 ライプチヒ
ザクセン到着。もう、駅に降り立った瞬間から懐かしさに包まれる。何回来たことやらなあ…駅のBratwurst(パンに挟んだソーセージ)を早速頬張る。ここのホテルは問題なし、安心して街に身を任せる。
15:00
荷物を預け、いざトーマス教会へ。
あぁ、ここも何度来たことやら。
カンタータを聴く。私は無学なので、宗教的な行事としての意味はわからない。ただ、この空間に身を置くことは音楽家として必ず必要なことだといつも感じる。決して忘れぬよう、全身で吸収する。
17:00
今度はニコライ教会でオルガンのコンサートに。これは偶然見つけたので僥倖僥倖…。
明るい音色と、プログラム、演奏者、教会内の色が良く合っていて、とてもポジティブな空間に。
21:30
素晴らしい時間を過ごしているが流石に疲れはたまっている。余韻に浸りながらしばし休息。
偶然ライプチヒに滞在していた、大学の同級生、ザクセン留学仲間、大学の非常勤でも同僚の友人と会う。留学中何度も訪れた酒場。不思議なもので、ドイツで会う方が違和感なく、自然に会話ができる感覚がある。
日欧各地で演奏、指導と忙しい毎日を送る彼。音楽へのぶれない愛を持ちながら、積極的にポジティブに仕事を続ける姿勢にいつも瞠目する。私とは根本的な性格が真逆だが、音楽に対する意見が程よく一致し、とても心地よい。
私ももう少し積極的に明るくいよう、と今回も思った次第。また演奏を聴くのが心から楽しみだ。
やはりザクセンはいい…心地よい酔いに身を任せつつ明日のドレスデンに想いを馳せる。


