懸念していたようなことはなく、ただただ幸せな日々。今はコンサート前にウィンナーを頬張りながら。
14日
バレンタインデーではなく、ドレスデン空襲の日。この日は毎年特別な演奏会があって。演奏後は皆で拍手なく静かに祈る。
マーラーの10番。よき、なつかしき、音。聴衆の集中力が恐ろしい。
15日
レッスン
久しぶりに完全に学ぶ立場に帰れた気分。どこかで耳の使い方が日本にいると変わってきてるんだな…。目が覚める。
16日
ニュルンベルクのマイスタージンガー。ドレスデンで聴いたワーグナーによって何か扉が開いた人間としてこれだけは聞き逃せない。立ち見で休憩込み5時間半だが不思議と苦しくない笑。
演奏も音楽も素晴らしいが、その背景を調べだすと少し寒気が。本当に無知って怖いこと。そして知ってると興味深いことが色々と…
17日
現在。エルサレムカルテットの演奏の前。マイスタージンガーからエルサレムカルテットか…趣深い、なんて優雅な言葉じゃ適さないくらいの何か。
音楽は音楽だけではいられない。といつものようにそれっぽいことを書いておこう。