金曜日に長岡で師匠の講座のアシスタント&少し演奏をし、今日は横浜でチェロとの演奏会。
講座は3度目だが、何度でも聴ける師匠の素晴らしいお話。指導法の講座、メトードローズの使い方、色々な言い方が出来るが、1番は師匠の音楽への愛情、基礎となる感覚がいかに大事か、を感じていただければと思う。アシスタントながら、1番身近で勉強させていただいている気持ち。
講座の直後の演奏はとても緊張する。初めてのピアノ、会場、お客様。講座2時間の間ピアノを触ることはほぼないし、そもそも当日は朝からだからほぼ練習もなし(5分くらい試弾したかしら)。しかも聴いている方は皆音楽関係者。
怖いなあと思いながらもまあ弾き始めてしまえばいつも通りなもので。
難しいのはやはり音作り。ピアノによって高音部、低音部の響き方のバランスが違う、音色も違う。当たり前のことだけれど瞬時に対応するのは難しい。それだけ考えてると流れなくなるし。結局よく聴きながら自分の中で数パーセントだけバランス意識を持っていくくらいしか今のところは出来ない。
そういう意味で今日の本番(4時間後だけど)はどうなるだろうか。二重奏だからそもそもバランス取るのは難しいけれど、電子ピアノなんだよなー。リハーサルでうまく調整して、電子ピアノでもいい音楽になるよう工夫しよう。
今朝階段を降りるときに窓枠に肘をぶつけて痛みがひかない恐怖から逃げるため書いてみた記事でした。しびれるな。