昨日は神々の黄昏を見た。

これでニーベルングの指輪は4夜全て見たことになる。

ドレスデンに来るまでオペラになかなか興味が持てなかったことを考えてみると、自分がこの超大作を全部見れたことがまず驚き。日本語字幕などないため、もう本当に苦行でしかない瞬間も正直あるのだけど。

ワーグナーの音楽は他の作曲家のものと全く違う。まだまだ触れた回数も少ないし、考えた時間も少ないから明確に言葉にはならないが…まあ単純に、総演奏時間15時間の音楽を成立させてしまっている時点で異常だ。異世界に連れて行かれる感覚になるのはきっと自分だけではないだろう。

 

きっと語学がもっと出来れば、物語の大筋以外の細かい表現からより深い世界、ワーグナーの思想に触れることが出来るのだろう。結局語学ができないと色々となあ・・・いつか丁寧にまた全て見返してみよう。