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10/25 

今日は給料日!みんな、呑んでるか!?
オレは8時に起きるつもりが、8時半に起床。
急いで身支度をしてミャンマーへGO!
1日限りのビザを貰って入国、半径5km 以内なら、何処へでもっ!というものらしい。
限定ビザとはいえ、初めての陸路での越境。
オロオロしながら何とかイミグレ通過。
ちょっとウロウロして、朝飯に味のうす~いうどん?を喰ってからまたウロウロ。
露店を冷やかしていた。
タイ側でもそうだったんだけど、何故かタバコを売りたがる。
いつもマルボロばっかりだったのに、数組目にタイではほとんど見かけないオレの愛するラッキーが売っていた!
これまではしょうがなくマルボロを買っていたので、正に“ラッキー!”とばかりに、つい、1カートン買ってしまった。
1個35B×10.
実際、胡散臭さをかんじながら・・・。
さて、どーしよーかなぁーと思っていると、人の良さそうなオッサンが声を掛けてきた。
4ヶ所寺なんかを廻って100B。
「まけろっ!まけろっ!」
と迫ったが、分からないのか、ばっくれてんのか、笑顔。
まーいっか、と思ってトゥクトゥクのもっと乗り心地の悪いヤツで出発。
驚くほどの悪路や坂道をオンボロが激走!
初めの2ヶ所はなんて事なかったけど、あとの眺めの良い寺と、中国系の寺はなかなか良かった。
後者の方ではなんか大工みたいなヤツに喧嘩売られたけど・・・。
これで、このミニツアーも終わり、300円でこれなら悪くない。
オッサンも親切だったし。
そしたらどんどん狭い路地へとオンボロは走っていく。
「あっ!!!恐喝でもされんの!?」
と思っていたら民家の様な所へ連れて行かれた。
意気のいいババァと小娘3~4人。
実家かな?
ジュース飲むか?と聞かれたので、実家じゃないか?と思いつつ、オッサンの分も合わせて2本。
この娘達にも見たいな事を言われたので、しょうがない、くれてやった。
英語はほぼ無し。
喫茶店でもなし、薄々ピンッ!と来た頃にオッサンが「どの娘にする?」的ジェスチャー。
「やっぱり・・・」と「びっくり!」
一人を除いては中学生、良くても高校生位に見えた。
流石にちょっと引いたので、ジュースだけ飲んで帰ろうと思った。
すると、奥の階段から現地のオッサンとあどけない娘が降りてきた。
「お、おぉ~・・・。」
失礼の無いように日本語とジェスチャーでお断りをした。
再びオンボロに乗ってしばらく、大通りに出たが何故か通れず、小道にそらされた。
両方から車が来るもんで大渋滞。
やっと流れ出して車と車の間に入ろうとしたら1台がグイグイ入ってきて、しまいにわざとぶつかりやがった。
向こうから来たくせに我がオッサンにえらい剣幕で怒り狂ってた。
なんだかオレまでムッとしたがオレの出る幕じゃないし、オッサンも「なんだよ・・・」といった感じでバックしていった。
ここが日本だったら絶対オッサンの為に頑張ってやったのに!
非常に悔しい思いをした。
さっきの小娘達もそうだし、車の件もそう。
道も舗装してないし、してても既にボッコボコ。
オレのミャンマーに対するイメージは正に『混乱』。
ツアーも終わり、またタイに戻った。
時間もまだ早かったので、その足でゴールデントライアングルへ向かった。
メコン川沿いにタイ、ラオス、ミャンマーが一望出来る。
ソンテウに乗って1時間ほど。
眺めの良い所ではあったけど、へぇ~ってなもん。
飯を喰ってて、ふと思った。
タイ側はゴールデントライアングルなんていいながら、川辺のレストラン(マズイ!)とか土産物屋。
ホテル数件にツーリストオフィス、リバークルージングなんてあるけど、見渡す限りそんな事やってんのタイだけ。
近隣諸国に比べてどれほどたいがリッチで力があるのか分かった気がする。
しばらくのんびりしてから、いくら待っても来ないソンテウにのってメーサイへ。
ちょっとウロウロすると奥の方にネットカフェ発見!
しかし、MSN JAPAN へは行けるものの、日本語が打てない。
しょうがない、ナッチャンとタカヒロに必要なことだけ入れて帰った。
下のレストランでコーヒーを1杯飲んでから部屋へ。
タバコの包んである新聞紙を開けるとなんと、ラッキーがマルボロに大変身!
しかも、吸うと死ぬほど不味くて絶対ニセモノ!
「摩り替えたのはあの時か・・・!」
泣けてきた。
ミャンマー大嫌い!!!
でも、どのみち摺り返られてニセモノ掴まされた訳だし、土産にすればいいかっ!と思えたら少し笑えた。

写真は3件目の寺に中国系の寺と「オンボロ」。それに小娘達とゴールデントライアングル。