





本日は8時に起きるつもりが9時になってしまった。
なんだかんだと用意をしてたらリュックがもう限界に近いことに気づいた。
なにかしら物が増えていたような気がしていたが、これほどとは・・・。
もうちょっと荷物が増えたら1度日本へ送ろう。
バックを買い換えるのもバカらしいし。
とにかく10時過ぎに“TOP NORSE HOTEL”を出発。
ソンテウで約2時間、『チェンセ-ン』に着いた。
小さな町だった。
宿を探していたら、女が声を掛けてきた。
「ホテルをさがしてるのか?」
値段等々を聞いてとりあえず女の運転でバイク2ケツ。
「某、歩き方」に載っている“J・S GUEST HOUSE”だった。
トイレ、シャワー共同だけど、シングルで100Bだし、1泊の予定だったのでまぁ、よかろう。
しばらくして散歩に出た。
まず、腹ごしらえをして“ワット・チェディ・ルアン”と“チェンセーン博物館”を横目に“パサック遺跡公園(ワット・パサック)”へ。
受付が不在だったので、タダで入れた。
公園といっても特に何もなし。
草ボウボウの広場に寂れた遺跡がポツン、ポツン。
ただ、ただ、何も無くそれがどうにもオレには心地よかった。
写真を撮りつつ、奥へ進むと「ガサッ!!!」と音がした。
辺りを見回すと蛇発見。
咬まれんじゃないかと思ってびっくりした。
しかしやつもびっくりしたようで先に逃げていった。
追いかけて写真に収めようとしたが残念。
一息ついてから“ワット・パサック”を出て、のどかな田舎道をひたすらすすんだ。
舗装もされておらず、子供たちが、家畜たちがのびのびと遊んでいた。
2~3㌔行って、“ワット・プラタート・チョーム・キィティ”に着いた。
少々きつめな階段を登って寺に着くとなかなかの眺め。
それ以上にラオス方面を睨む阿修羅?像や、珍しい形の像がなんだか面白かった。
下界に下りてからグルッと廻ってメコン川へ。
川辺でしばらくたたずんでから宿に戻った。
すると、オーナーから、
「友達がいるよ!」
と言われた。
部屋を聞いて尋ねてみると、返答なし。
しばらく部屋で待つと、【タカヒロ】が来た。
ヤツの借りたバイクで再び“ゴールデントライアングル”へ。
二人とも1度は行ったが、ボートに乗ってみたいということになった。
閉店間際という事もあり、300Bのところを200Bにしてもらって貸切ボート。
ちょっとかったるそうな運転手を尻目にかなり楽しんだ。
ミャンマー、ラオス側にかなり近づいて、なにやら洗濯やってるおばちゃんや、川遊びしてる子供たちも見れた。
それにガンガンとばしてくれて、まさに爽快!
下船してからまた『チェンセ-ン』へ。
11時過ぎまで2人で酒呑みながあくっちゃべった。
明日からまた別々。
これからもメールで連絡しつつ、「偶然の再会」を約束。
朝、どっちか早いほうが部屋まで挨拶にいって別れようということになった。
オレは明日、とりあえず『チェンマイ』に戻る。
また楽しい旅行になるといいな。
写真は蛇のワット・パサック、ワット・プラタート・チョーム・キィティの眺めや、変な像にキツイ階段。それにチェンセーンの町。