1月26日に日食 首都圏でも観測可 | サデオのインドネシアニュース

1月26日に日食 首都圏でも観測可

1月26日に日食 首都圏でも観測可

 二〇〇九年一月二十六日、ジャカルタを含むジャワ島西部とスマトラ島南部で金環日食が観測できる。
 米航空宇宙局(NASA)によると、ジャカルタで日食が観測できるのは、西部インドネシア時間で午後三時二十分から同五時五十分。食の最大は同四時四十一分。
 ただし夕方で太陽の地平に対する角度は二十二度程度と低いため、天候や障害物の有無によっては観測できないことも考えられる。
 日食は太陽が月に覆い隠され、見えなくなる現象。地球全体でみれば年に二四回発生するが、観測することができるのは月の影に入った地域だけなため、月食と比べて実際に目にする機会は少ない。

バリを指定 狂犬病感染地域に

 バリ島での狂犬病拡大を警戒し、アントン・アプリアントノ農相は一日付で、バリを狂犬病感染地域に指定する大臣令を発令した。また大臣令を受け、バリ州は「イヌ、ネコ、サルなどを州外に持ち出さない、持ち込まない」との条項を盛り込んだ州知事令を発布、一時的な州レベルの隔離を宣言した。地元紙が報じた。
 農相がこのほど開いた記者会見で、バリ州バドゥン県クタ郡の三村で今年九月十一月に、四人が狂犬病ウイルスに感染しているとみられるイヌにかまれる事故があり、うち二人が感染していることが明らかになった。
 三村はウンガサン村、クドンガナン村、ジンバラン村。
 多くの犬が放し飼いになっていることから、感染拡大の危険があると警戒されており、同州はこれまでに野犬や狂犬病ウイルスに感染したイヌ百九十六匹を処分、「三カ月で狂犬病を完全に封じ込めたい」と対応を急いでいる。
 ファディラ・スパリ保健相はバドゥン県向けに四百本の狂犬病ワクチンを用意した。