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夏休み前に、さだのおかからお届けです。今やっておきたいことを書こうと思います。

主に大学受験生向けです。

 

<やっておきたいことその壱>

 

1学期の勉強で、自分が何を出来るようになったかを意識化(言語化)しましょう。

英語なら、『強調構文は確実に見抜けるようになった。』『勝負所のandは確実に読み取れるようになった。』『仮定法のif節の代わりのaを読み取れるようになった。』など。(数学の例はないんかい!)

そして、取りこぼしがあれば、早めにできるようになっておきましょう。

もし、できるようになったことが意識化しにくいという場合は、次のケースが考えられます。

(1)できるようになったものがない。

 これはないと思います。

(2)与えられた教材や課題をなんとなくやってきた。

勉強するときの意識を変えましょう。今、何を出来るようになろうとしているのかを意識して勉強してください。

(3)勉強が進んでいて、個別に○○ができるようになるとかいう次元じゃなくなっている。

すごいです。どんどん演習しましょう。『もし誘導がなかったら?』『もし〇〇に気が付かなかったら?』『○○(できる人の名前)だったらどう解く?』のようにいろいろ発想してみましょう。

 

<やっておきたいことその弐>

1学期に勉強した範囲で、分野やテーマごとに、自分の実感として【解けるような気がする】と【解ける気がしない】に仕分けてください。

 実際には超難問であれば解けないですし、超易問だったら解けたりします。そういう話ではなく、あくまで、やれると感じているか感じていないか、です。『そんな感覚的なことに意味はない』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。勉強は『わかってきた感覚』に導かれて進むものです。

もし、解ける気がしない分野があれば、解ける人が何をやっているかを解明しましょう。『解く』感覚というのは知識の少し先にあって、言語化しにくいものです。知識を教授することがメインになる参考書や一方向の授業では伝わりにくいものです。碁や将棋の検討会のようなものがベストです。できる友達とディスカッションもいいです。友達のいない人はw、ワンポイントレターで扱ってもいいですし、さだのおかを使ってください。

どんな手を使ってでも、【解ける気がしない】を放置しないようにしましょう。

 

 以上です。