貞光歯科医院のブログ-2012102008340000.jpg
こんにちは貞光歯科医院のブログ-1275355396-840664.gifヨッシーです貞光歯科医院のブログ-353_2_20250047_235_basic.gif今日は妊娠の事についてですが、歯の治療をすませてから妊娠するという準備のいい女性はなかなかいません貞光歯科医院のブログ-Dm009Image010023.gif貞光歯科医院のブログ-DIMG0236.gifまた歯はいつ具合が悪くなるか、予想できないですよね貞光歯科医院のブログ-image0001.gif定期的に歯科検診を受けていれば、早めの治療ができますが、そうでない場合、妊娠初期には応急処置のみをしてもらうことになります貞光歯科医院のブログ-88c1111cac892d73b54fa28e65f4dfb2.gif初期は約半数の妊婦さんがつわりがあるため、人によっては歯を磨くのも気持ち悪いことがあり、このようなときは貞光歯科医院のブログ-22__GyRCJTAlaSVVJSMlQyUvGyhCMDUyNTAz.gif洗口剤で口をすすぐだけでもかまいません貞光歯科医院のブログ-index.gif妊娠中は、妊娠を維持するために分泌される黄体ホルモンが歯周ポケットを深くして、歯周病になりやすいので、中期以降は特に口腔ケアを心がけましょう貞光歯科医院のブログ-6a95e3cf0a289e6893cf1d31434d94a7c5af.gifそして何より、歯周病は早産の原因とも言われています。赤ちゃんを守れるのはやはりお母さんだけなのです貞光歯科医院のブログ-image04.gifそして、歯周病菌が血液を回り、絨毛羊膜炎を起こして破水につながるからです。口と子宮は無関係と思いがちですが、自分のためにも、赤ちゃんのためにも、ひらめき電球将来妊娠したいなら定期的に歯科検診を受けておくと安心ですね貞光歯科医院のブログ-88c1111cac892d73b54fa28e65f4dfb2.gifまた、妊娠中に虫歯などで歯の不調があったときは、歯科の先生や歯科衛生士に相談してください。なかには、かかりつけの歯科医であっても妊娠中は診ない、という先生もいらっしゃるようなので、念のためにその点も確認しておきましょう貞光歯科医院のブログ-88c1111cac892d73b54fa28e65f4dfb2.gif麻酔や抗生剤、鎮痛剤を必要とする処置は、妊娠20週~35週の安定期に受けておいてください。そして産後は授乳でお薬が使えないし、乳児をおいて治療に行くのも大変になりますからね貞光歯科医院のブログ-88c1111cac892d73b54fa28e65f4dfb2.gif私も現在妊娠8ヶ月なので、もし妊娠してるお母さん、大変ですが、この時期を一緒に乗りきりましょぉう貞光歯科医院のブログ-6a95e3cf0a289e6893cf1d31434d94a7c5af.gif貞光歯科医院のブログ-6a95e3cf0a289e6893cf1d31434d94a7c5af.gif貞光歯科医院のブログ-6a95e3cf0a289e6893cf1d31434d94a7c5af.gif